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ボードゲーム・カードゲームの紹介 もくじ

【あ行】
あいうえおPLUS
アイバンホ
アイム・ザ・ボス
アウフアクセ
暁の鉄道(2011年版)
暁の鉄道(2012年版)
赤箱ニムト
アクアダクト
アクシス&アライズ
アグリコラ
アクワイア
アサラ
アップル・トゥ・アップル
跡目の盃
アトランテオン
穴掘りモグラ
アニマルマインド
アブルクセン
アムステルダムの運河
アムステルダムの運河・新版
アメン・ラー:カードゲーム
あやつり人形
アラカルト
アルチュリアの市場
アルハンブラ
アルボス
アンダーカバー2
イシス&オシリス
いただき!
イッツマイン
イメージなに色?
イリウム
インカの黄金
インコグニト
インジーニアス(頭脳絶好調)
インペリアル
インペリアル2030
ヴァイキング
ヴィア・ロマーナ
ウィ・ウィル・ウォック・ユー
ウィナーズサークル
ヴィラ・パレッティ
魚河岸物語
ウサギとハリネズミ
ウボンゴ
エアライン・ヨーロッパ
エキスペディション
エコノス
エジツィア
エラズンド
エル・カバレロ
エル・カピタン
エル・グランデ
エル・グランデG&K
エルタイルズ
エルタイルズ(新版)
エルドラド
エルフェンランド
エントデッカー
オアシス
王と枢機卿
王と枢機卿・デュエル
王と道化
大勝負
オールグリーン
オール・ザ・ウェイホーム
お先に失礼しま~す
お邪魔者
お邪魔者2
お邪魔者3
オセロ
おばけキャッチ
オリゴ
オレゴン


【か行】
カードカソンヌ
カードの迷宮
カール大帝
ガイスター
海賊組合
カエサル&クレオパトラ
カカオ
学園メテオ
傾いてる、傾いてるよ、オイ!
片目の海賊
カタンの開拓者たち
カッツェンジャマ-・ブルース(酔いどれ猫のブルース)
かに将棋
カバーアップ
カプライス
カルカソンヌ
カルカソンヌ 運命の輪
カルバ
がんばれカメくん
ギガンテン
貴族のつとめ
ギフトトラップ
キャットファーザー
キャメルアップ
ギャロップ・ロイヤル
キャンディー工場
キャントストップ
ギャンブラー
ギャンブラー×ギャンブル!
キュージェット
京都
ギルド革命
キングダムビルダー
キングドミノ
キングルイ
禁断の島
クアルト!
グーチョキパーゲーム
クーハンデルマスター
クク
くだものあつめ
クトゥルフ・ライジング
クマ牧場
クラウドナイン
グラシアス
グラディエーター
グリード
くるりんパニック!!
くるりんモグラ
クレージーココナッツ
グレンモア
クロンダイク
ケイラス・マグナカルタ
ゲシェンク
ゲット・ラッキー
ケルト
ケルトスパイラル
ケルトダイス
ケルトタイル
原始の生活
謙信vs信玄
建設期
ごいた
交易王
皇帝なき帝国
皇帝なき帝国・新版
高慢パティシエ
コードネーム
コード破り
ゴールド
ごきぶりポーカー
古代ローマの新しいゲーム
ことりファイト!
この窓どの窓
五番街
こびとのくつや
ゴブレット
コリドール
コルセア
コロッサルアリーナ
コロッセウム
コロレット
コンコルディア
コントール
コンプレット


【さ行】
ザーガランド
賽は投げられた
ザ・ゲーム
サックノワール
ザックンパック
砂漠を越えて
サフラニート
ザ・ボス
サマルカンド
サムライ
サムライ・カードゲーム
サンタシ
サンチアゴ
サンマルコ
シーランド
シカゴエクスプレス
シカゴポーカー
地獄の釜
ジジニャーゴ
シティ
シフト・タック・トゥー
シャーフェ・シュナッペン(羊ひったくり、羊強奪)
ジャイプル
シャット・ザ・ボックス
ジャワ
ジャンク
ジャングルの秘宝
ジャンケン カードゲーム ファイブ!
じゃんけんしょうぎ
シャンハイ
熟語トランプ
将棋
蒸気の時代
蒸気の時代・ジャマイカ・プエルトリコ
蒸気の時代・バルバドス・セントルシア
将軍
乗車券USA1910
乗車券スイス
乗車券・メルクリン
乗車券・ヨーロッパ
勝利への道
勝利への道コンパクト
ジレンマ

シンボルで言いましょう!
ズーロレット
スカイアイランド
スチーブンソンロケット
スティッキー
スティッヒルン
ストーンエイジ
ストライク
ストロッツィ
頭脳絶好調カードゲーム
スペースビーンズ
すべってコロリン
スモールワールド
ズライカ
世界の七不思議:デュエル
蝉の声
セルティカ
セレニッシマ
セレニッシマ 第二版
それ何やねん?


【た行】
タージマハル
ダイヤモンド
タケノコ
タブラの狼
タンブリン・ダイス
チェス
チグリス・ユーフラテス(ペガサス版)
チャーリー
チャイナ
チャイナタウン
チャイナ・デュエル
中世の商人たち
ツインズ
冷たい料理の熱い戦い
ディアボロ
ディヴィナーレ~倫敦の霊媒師~
ディクシット
帝国の夜明け
ディ・ハンドラー
ディ・ブルグ
ディプロマシー
テーベの東
手さぐりゲーム
デモンワーカー
テンガロン
盗賊騎士
どうぶつしょうぎ
トーレス
ドスリオス
トップレース
トバゴ
ドミニオン
ドメモ
ドラコの山分け
ドラゴンズランド
ドラゴンデルタ
ドラゴンの宝石
ドラゴンパレード
ドラダ
トルトラレル
トロイの木馬
ドワスレ


【な行】
ナイアガラ
ナヴィガドール
ナゲッツ
ナッシュ
七つの印
ニムト
ニューエントデッカー
ヌメリ
ネズミのパティシエ
ネラッタ/ナランダ
ノイ
呪いのミイラ


【は行】
ハイブ
バウンス・オフ!
バクシーシ
バケツくずし2
ハチエンダ
八人の魔術師
はちゃめちゃジェットコースター
バックギャモン
パッチワーク
バトルライン
花火
ハバナ
バベル
破滅の13
ハヤノ
バルバロッサ
ハンザ
パンデミック
ピーナッツ
ピーパー
ビーバーバンデ
ビザンツ
ヒストリー・オブ・ザ・ワールド
ヒストリーズ・ミステリーズ
ビッグショット
ぴっぐテン
ピラニアペドロ
ファウナ
ファブ・フィブ
フィノ
フィヨルド
フィンカ
プエブロ
フォルダンプ
ブクブク
札狩り
ブタなかま
フューリー・オブ・ドラキュラ
ブラックシープ
ブラフ
フリント船長の財宝
ブルームーン
ブルームサービス
ブルゲンラント
フレスコ
ブロエックス
ブロックス
ブロックス・デュオ
ベガス
ベガス・カードゲーム
ペッキング・オーダー
ヘックメック
ヘッドバンズ
ベルニーニ・ミステリー
ヘルメスの流儀
ペンギン
ペンギンパーティ
ボードゲームギークゲーム
ボーナンザ
ボーナンザ対決
星の王子さま ボードゲーム
ボトルインプ


【ま行】
マチュピチュの王子
マニキ!
マニラ
マハラジャ
魔法にかかったみたい
魔法の山
マラケシュ(ハバ社版)
マンハッタン
マンマミーヤ!
マンモス
ミシシッピークイーン
湖に沈んだ街
ミスタージャック
ミスターX
ミス・モンスター
ミッドナイトパーティ
ミレ・グラッツィエ
メイク&ブレイク
メイクンブレイクダイス
メキシカ
メディチ
メディチカードゲーム
メディチ家とストロッツィ家
メモストリート
メモリーかくれんぼ
メロス
メンバーズオンリー
モダンアート
モダンアート・カードゲーム
もっとホイップを!
モノポリー
モンド


【や行】
ヤギ戦争
槍、持って
ユニオンパシフィック
傭兵隊長
ヨーロッパツアー(シュミット版)
ヨーロッパツアー(ラベンスバーガー版)
余計な料理人


【ら行】
ラー
ラー・ダイスゲーム
ライン公国
ラ・チッタ
ラッタス
ラングフィンガー
立体四目
レイルロード・タイクーン
レース・ギャロッポ
レーベンヘルツ旧版
レーベンヘルツ新版
ロイヤルターフ
ローゼンケーニッヒ
ロストシティ
ロストシティ・ボードゲーム
ロス・バンディット
ロボットマスター
ロボめん
ロンド


【わ行】
ワイルドバイキング
私の世界の見方
ワニに乗る?
ワンナイト人狼


【英数字】
10デイズ・イン・アジア
10デイズ・イン・ヨーロッパ
11ニムト
123ならべ
1960:大統領になる方法
23
5本のキュウリ
ALTER
EXIT 脱出:ザ・ゲーム 荒れはてた小屋
FBI
K2
POTATOでチョ!
VIVA!ココノッツ
Xニムト
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[ 2036/12/30 03:46 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

高慢パティシエ

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競りとデック構築の融合、高慢パティシエです。

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ついたての裏面にはゲーム進行のあらましが書かれています。これは便利!

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得点ボード兼お菓子人気表示ボード。このボードがあるからカードゲームではなくボードゲームでは、と思います。
でもメインになる用具はカードですけどね。

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これらマーカーをボードに置くことで名誉点(勝利点)を記録し、お菓子の人気度を表示します。お菓子の形になっている人気表示マーカーはかわいらしいですね。

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いろいろな種類があるプレイカード。これらプレイカードが混ぜられて一塊になり「共有の山札」を形成するのです。

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共有の山札と場札。ここに……。

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場札に1リーブルのお金を加えます。そして……。

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共有の山札から1枚めくりそれは新たな場札になります。これで場札が2枚になります。

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ここでプレイヤーシート。ここに、個人の山札と個人の捨て札置き場を管理します。獲得した場札、使用済みのプレイカードを捨てておき、自分個人の山札が尽きたならここを混ぜ直し新山札とします。



このゲームはデック構築ゲームであり競りゲームでもあります。お菓子のカードがプレイされたらゲームは競り開始!です。

競りは一斉入札と一巡の競りの2つの方法があり、カードによって指定されています。

お菓子のカードをプレイしたプレイヤーが競り主催者です。落札されたときお金を受け取ります。しかし競り主催者自らが落札した場合は銀行に支払います。

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落札で手に入れたお菓子は赤い楕円のあたりに置いておきましょう。

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山札から納品カードがめくられました。納品です。各自が持つお菓子カード全てを名誉点もしくはお金に変換します。このゲームは名誉点を稼ぐことが目標なんですが、この納品が一番効率的に名誉点が得られるでしょう。

3回ある納品が全て終わればゲーム終了です。残っているお金を名誉点にし、この段階で最も名誉点が高いプレイヤーが勝利します。

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デック構築と競りが融合した独特のプレイ感の高慢パティシエ。ぜひ遊んでみてください!


高慢パティシエ と アニマルマインド。Cacio作品のセット、いかがですか?

EXIT 脱出:ザ・ゲーム 荒れはてた小屋

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2017年ドイツゲーム大賞上級部門受賞作
世界が認めた脱出ゲーム

世界を熱狂させた脱出ボードゲームが日本語版で登場!
森の荒れ果てた小屋にとじこめられてしまったあなた達。
そこから脱出するには奇妙な本と円盤を駆使し、謎を解かなければならない。
全ての謎を解き明かし素早く脱出しよう。
小屋から脱出するためなら何でもしてください。
常識をうちやぶり、ひらめきを働かせることが脱出への手がかりとなるだろう。
忘れられない唯一のゲーム体験があなたを待っている!
ボードゲームの世界最高峰の賞である2017年ドイツ年間大賞上級部門の受賞作をぜひお楽しみください!

プレイ人数:1~6人
プレイ時間:45~90分
対象年齢:12歳以上
ゲームデザイン:インカ・ブラント、マルクス・ブラント

(Amazon.co.jpより)


このゲームは非常に変わったゲームです。

ゲームは1度しか遊べない!なぜならこれは謎解きゲームだから……!

一般のボードゲーム・カードゲームとは一線を画すゲームです。一般的なゲームは何度も遊べますがこれは謎解きゲーム。謎の答えが分かってしまうとネタバレという状態なのでもう二度とは楽しめない。で、そのように聞くと「もったいない」と思われますか?

確かに通常のボードゲーム扱いならば1度こっきり1度限定はもったいないとなりかねません。が、このゲームの感触は独特でその部分においても一線を画すゲームと言えるでしょう。1度しか味わない感動、面白さがあるのです。

このゲームには複数の謎が用意されています。それを解くのです。謎はカードや、謎の本を見ることで表現されています。
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謎の本。これをプレイヤーたちはゲームの初めの方で手に入れます。

謎を解き、解いた結果をデコーダーに入力します。
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これがデコーダー。ちょっと、エルグランデのアレを思い出しますね。このデコーダーに正しい答えが入力されれば、話は先に進みます。

このゲームを紹介するにあたり、「ネタバレ厳禁」なので紹介文を書くのにも独特の気の遣い方をしますね。



この手のゲームはまったくの不慣れ、そのため解くのにかなり苦労しましたが、そういった方のために ヒントカード さらには全く解けなかったときのために 解答カード まで用意されていて途中で頓挫しないための工夫がなされており、やさしいと感じました。肝心の謎の方はしっかり考えればしっかり解ける、ほどほどの難易度に感じられました。

このゲームを解くにあたり、ゲーム用具が破損する事態に至るかもしれませんが、まぁ、一度しか遊べないと割り切ることで思い切りやっちゃってください。その方がスッキリ楽しめると思います。

おばけキャッチ

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おばけキャッチです。

このゲームは、2018年3月4日放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」にて遊んでいる様子が放送されました。

ルール的にはカルタに近いような、シンプルなゲームです。

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ネズミ、瓶、おばけ、本、椅子があります。これをカードの指示に沿って素早く掴むのがゲームの目的です。

1枚のカードがめくられ、そのカードの示す駒を取るようにします。

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このカードは、「灰色幽霊と赤い椅子」です。赤い椅子の駒があるのでそれを取るようにします。

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このカードは、「緑ネズミと白い本」です。どちらも駒の中にありません。この場合、

緑でもなく、ネズミでもなく、白でもなく、本でもないもの、を取らねばなりません。つまり、これもやはり赤い椅子を取るのが正解です。

ゆっくり時間をかけて考えればなんてことはない、そんなゲームですが、早い者勝ちなのです。のんびり考えているゆとりがあるでしょうか?素早く、かつ、正確な判断力とアクションが求められるゲームなのです。

アメン・ラー:カードゲーム

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アメン・ラー:カードゲームです。

作者はライナー・クニツィア先生です。クニツィア先生の「アメン・ラー」という作品があり、これが言うなれば「アメン・ラー:ボードゲーム」に相当するもので、それのカドゲ版が本作・アメン・ラー:カードゲーム、という位置付けではないでしょうか。ただ、私はアメンラーボドゲの方はプレイ経験がないので、ボドゲ版とカドゲ版の違いについてはよく分かりません。

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このゲームは4つのフェイズで1つのラウンドということになります。ラウンドは3つあり、「古王国時代」、「中王国時代」、「新王国時代」と呼ばれます。

1つの時代は、
A.競り
B.捧げもの
C.金銭の収入とピラミッドの建設
D.勝利点の収入
この4つのフェイズを順に行うのです。Aの部分は立て続けに3度行います。

このゲームは要素がいろいろあり、ピラミッドや畑、ラクダ、アンク。ゲームの勝利に一番求められるのはピラミッドです。

競りでは「州カード」と呼ばれるカードをお金で落札します。この州カードに様々な要素が描かれています。

競りは、州カードに対して1枚のお金を入札します。

他プレイヤーは対抗して入札するか誰も入札していない州カードに新たに入札するか考えます。対抗入札の場合は前の入札よりも高い額でなければ受け付けられません。高い額で対抗入札した場合、元に置かれていたお金カードは持ち主に返されます。

入札と対抗入札を繰り返し、1回の競りでは各人が1枚ずつの州カードを入手します。競りの準備段階で、プレイヤー人数と同じ枚数の州カードが用意されるのです。



捧げものでは各プレイヤーが捧げものにするためのお金を一斉に公開します。

捧げものが多ければご褒美として(比較的安価に)ピラミッドが手に入ります。しかしここでは単純に捧げものが多ければ良いというものではありません。すぐ下の画像をご覧ください。

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捧げもの合計により4つのランクに分かれています。

ランクが上がるほど畑からの収入が増えます。逆にランクが低ければラクダからの収入が得られます。そして前述のご褒美ピラミッド。相手の出方を考える必要があるのです。

A、B、について簡単に書きましたがC、Dはあまりジレンマのない、ゲーム中に必要な手続きという色彩が強いように感じられます。

このゲームはいろいろ要素がありますが一番肝心なのはピラミッド。これを如何に稼ぐかというゲームであり、それを独特の形式の競りや捧げものをすることで入手します。競りがやはりメインなので競りゲームですね。競りがお好きな方、クニツィア先生の作風がお好きな方にはとてもお薦めできると思います。

Xニムト

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ニムトの姉妹ゲーム、Xニムトです。

手札から1枚プレイ、それが場札になる・・・・基本的な流れはニムトと共通ですがいろいろ異なるポイントもあります。

まず場札の制限枚数が3枚、4枚、5枚となっています。

またX列・X山の存在です。

バーストした折に1枚だけX列に置きます。それ以外は 手札 に加えられます。ここは大きな違いです。ここが違うため、各人の手札枚数が異なってきます。そして誰かの手札が尽きればラウンドが終了になり得点計算に移ります。

マイナス点になるのは手札とX山です。

X山はX列がバーストした時に蓄えられる山です。X列は必ず昇順です。そうでなくなるとX山行きです。

手札は牛マークごとにマイナス点。X山はマイナス点が2倍です。

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ニムトは大人数向けのゲームでしたがXニムトは少人数向けになっています。同じような楽しみ方のゲームかもしれませんが、より意地の悪い、より長期的視野の必要なゲームになっているように感じられました。


デモンワーカー

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デモンワーカーは第1回グループSNE ボード/カードゲームコンテスト選外佳作 なのです。

アニマルマインド(Cacio作)と同じタイミングで佳作になった作品です。

かなりスッキリ、シンプルなゲーム進行。でもこのゲームはやや複雑なんです。

む、なんか矛盾したことを書いてしまってますね。もう少し丁寧に書きましょう。

ゲームの根本となるルールは簡単ですが、いろいろたくさんの種類の魔物カードに職場カード、計画カードの多彩さ!これが複雑さの元でありこのゲームの個性、面白さです。

ちょこちょこと遊んでこのゲームに登場する魔物とか計画カードをやりつくせるでしょうか?そういった部分で何度も試したくなる、何度も遊びたくなる奥の深さが特徴なのです。

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このゲームを特徴づける魔物カードの多さ。でも1人のプレイヤーが用いるのは(ニンゲンを除いて)6枚です。

この6枚の取り方がドラフトなのです。

持っているカード(6枚)から1枚を確保し残った5枚は左隣へ。右隣から5枚渡されその中から1枚取り、残り4枚を左隣へ……。こうして確保する6枚組が選抜されるのです。

説明書にも書かれていますが最初のプレイは(魔物の強さが分からないでしょうから)とにかく配られた6枚で挑んでみるべきです。

さて、ラウンドは
・供給
・配置(複数回やる)
・次ラウンド準備

この順番で進行します。供給と次ラウンド準備は機械的手続きで進みます。肝心なのは 配置 です。

ここで、自分の手元の魔物カードの上の駒を 職場カード上 に移します。つまりワーカー(魔物)をプレイスメント(置く)するのです。

魔物には派遣のためのコストがあります。
既に駒が置かれている場所に置こうとする場合は追加のコストがあります。
職場カードに対応するコストの支払いもあります。

いろいろコストがありますが、当然ながらメリットもあります。このメリットを享受する(資源などを獲得する!)ことでEP(このゲームの得点)を稼ごう!というわけです。

一番デカいと思えるのは計画カードの得点です。これはいろいろ種類がありますが、それぞれ計画を達成するためのコストが描かれています。

計画カードも職場カードから得られます。

なんでもかんでもコストが必要な世知辛い世界が魔界なんですね。

5ラウンドが終わったらゲームは終わりです。最もEPを稼いだプレイヤーこそ魔物を統べし次期魔王なのです!

クマ牧場

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クマ牧場は、クマ牧場を築くホンワカかわいいくまさんボードゲームです。

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ボードに並べられた熊さんスペースタイル。これを自分の「マイ・クマ牧場」ボード上に隙間なく並べましょう。

とてもシンプルなルールでゲームは進行します。

まず、手持ちのタイル1枚を自分のボード上の空きマスに並べます。

このとき、タイルによってボード上のアイコンが覆われると、即ち新タイル獲得に直結します。このようにして次回以降に使えるタイルが増えます。

手元の、マイ・クマ牧場用のボードには穴があります。この穴は、このボードがタイルで埋められた時に黄金の熊像を築くためのスペースなのです。

誰かが4枚のボードを完璧に埋めればゲーム終了のトリガーになります。

ゲームが終わったときに各自のクマ牧場を比べ、並べられたタイルの数値合計を比較し、最も勝利点を稼げれば勝利になります。

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正方形のクマ牧場。

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エル字型クマ牧場。

皇帝なき帝国・新版

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箱です。皇帝なき帝国・旧版と比べると半分のサイズになりました。このゲームのアートワークはぐうのね・ことり寧子さんが担当。見た目が良いのはことり寧子さんの仕事のおかげです。

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箱の裏側。

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ボード。神聖ローマ帝国の版図が描かれています。都市を象徴する建物が描かれていますが、これらは全部、当時(13世紀)には存在した建物だそうです。

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騎士タイル。これはプレイヤーの部下の騎士を表すタイルで、数字が「武力ポイント」です。武力ポイントが高いほど隣接する都市への支配力が高まります。支配力がより強い方が都市の支配者になります。

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控えの間カード。騎士タイルは「手元」にありますが、まず、この控えの間に移し、その後、ボード上に登場します。

もしも控えの間を経由させないと、 準備不足 のため、騎士タイルは裏向きでボード上に置かれてしまうことになります。この場合は武力ポイントがゼロになってしまいます。そのため、大体の騎士タイルは控えの間を経由してボードに登場することになるのです。

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都市チップ。都市チップはゲーム準備段階でランダムにボード上に置かれます。毎回異なる配置になるのでいろいろなパターンのゲームが楽しめるはずです。この都市を支配すると書かれている数値分の勝利点が得られます。

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勝利点チップ。獲得した貴族チップをこれに変換します。貴族は円形プラスチックのチップですが、色別に見てより多く持っているプレイヤーにより高い得点をもたらします。

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初期準備完了!

プレイヤーは手番になったら、

・騎士を手元から控えの間に移す
・控えの間の騎士を表向きでボード上に置く
・手元の騎士を裏向きでボード上に置く

この3種類のアクションのいずれかを実行します。

このゲームの特徴的な点は「軍団」です。騎士に書かれている数値は武力ポイントです。

もし騎士が隣り合って置かれたなら、それは一塊になり「軍団」という単位になるのです。軍団は、軍団に属する騎士の武力ポイントの合計値を軍団として有することになるのです。

武力ポイントはすぐ隣の都市に影響力を与えます。武力ポイントを比較しより高い方が都市を支配します。

軍団は3枚の騎士タイルまで属せますが、これは制限でもあります。つまり、4枚以上の軍団は形成できないのです。



また、貴族チップを取るには武力ポイントではなく、騎士タイルの「枚数」が必要です。

つまり、都市配置を重視するか、貴族を重視するか、バランスか。他プレイヤーの動きも視野に入れて戦術を練りましょう。

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序盤の攻防。

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ゲームは、中盤!

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ゲーム終了!勝ったのは誰だ?!



皇帝なき帝国・新版 特設ページ
http://gardengames.blog40.fc2.com/blog-category-34.html

ボーナンザ対決

交渉お豆ゲームボーナンザ。
http://boardgameland.blog31.fc2.com/blog-entry-156.html

それの2人対戦ゲームがこの「対決」です。

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ボーナンザの名を受け継ぎボーナンザらしいゲームでありつつ、2人に見事に対応した対戦ゲームです。

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手番になったら、まず手札から1枚もしくは2枚を自分の畑に植えねばなりません。ここでボーナンザらしいルール、手札並び替え禁止です。これはボーナンザの常識です。新しく手に入れた札が後ろの方につき、プレイするカードは前から。この順番は絶対的ルールでありボーナンザらしさです。

1~2枚を植えたら山札から3枚をめくりこのタイミングで

プレゼント提案合戦

をします。真ん中に並べられている提案用カードで提示しお互い邪魔(?)なカードをうまくやれば押し付けられます。この提案合戦が面白いです。魚心あれば水心なのか、ひたすら相手の痛いところを突くか、どちらが賢明なのでしょう?

そしてここで植えます。そしてカードを補充し(手札の後ろにつくのです)相手の手番です。

カード並び替え禁止や相手に豆を与える、こういった部分がとてもボーナンザらしく、かつ対戦ゲームになっているのが見事に感じられます。

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