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[ 2036/12/30 03:46 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

ロストシティ:ライバルズ

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ロストシティというクニツィア先生作の有名2人対戦カードゲームがあります。それが発展したボードゲームにケルトというボードゲームがあります。

このロストシティ:ライバルズはそういうロストシティの系譜のゲームです。最大の特徴は「競り」です。

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プレイヤーができることは、次の2つのいずれかです。

・山札からめくって場札を増やす
・競り開始を宣言する

山札からカードをめくることで場札が増えていきます。これを競りで高値を付ければ手に入れられます。

競りをすると手持ちのチップをいくら払うか宣言し徐々に値段が上がっていき、最も高値を付けた人がお金を場に払い場札がもらえます。

場札をもらうときは、手元に、色別に、数値が徐々に大きくなるように、といった制限の元、場札から手元へ移します。この手元のカードが勝利点にダイレクトにつながります。

カードには足跡マークが描いてあり、それが基本の勝利点です。握手マークを持っていると得点が跳ね上がりますが、握手マークのカードは各列の最初にしか置けないという制限があります。

ルールが簡単ですが競りでどの程度のチップを払うかちょっと難しいです。この競りにまつわる部分でジリジリ・ハラハラするのが楽しいゲームだと思いました。


ねこマジョ

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ねこマジョです。このゲームは4種類のゲームが入っています。

・イケす!にゃんこ天国:A(2人用)
・イケす!にゃんこ天国:B(2人用)
・どけ!そこはオレの縄張りだ!(3~4人用)
・CAT LINE(2人用)

このゲームには猫タイルホルダーがあります。折ってホルダーを作りましょう。おりおり。

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これはイケす!Aです。

自分の番になったら猫タイルをイケスの交点に猫タイルを裏向きで置いていきます。決算になったら勝負、合計ポイントが高い方が魚タイルを取れるのです。

イケす!Aとイケす!Bは同じようにゲームが進みますがボス猫の扱いなどが異なります。

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キャットライン。

向こう側の敵猫の役とこちら側の味方猫の役を比べてより強ければ魚を取れます。

このゲームを買って、4種類遊び方があるのがいいなと思います。コンポーネントも猫がとってもかわいい!

ラマ

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ラマ!手札をなくそう!

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ラマが描かれたクニツィア先生のカードゲームです。でもゲーム内容とラマはほとんど無関係な感じがします。

プレイヤーは、手札をなくすことを目指して、手番になったら、

・手札をプレイ
・山札からカード1枚引く
・ラウンドから降りる

このどれか1つをします。3番目のラウンドから降りるを選択すると、今のラウンドに復帰できなくなるので注意です。

得点は「ラウンド終了時の手札に書かれている数値」がマイナス点になります。当然、これは少ない方が良いのでドンドン手札を減らしたいです。

カードプレイの際は、「場札」と同じカードがそれより1高いカードのみがプレイできます。

ラマカードは特別な動きをします。ラマは、6カード(あるいはラマカード)の上に出すことができます。ラマが場札ならば、ラマか1カードがプレイ可能になります。もし手札にラマが残ってしまった場合はラマ1枚につきマイナス10点です。

さて、手札が尽きたら、これこそゲームの目指すところですが、手札のチップ(マイナスしかないです)1枚を返却できます。マイナス1点チップもマイナス10点チップもいずれも1枚には違いありませんから、返せるものならマイナス10点チップを返したいですね。

誰かがマイナス40点以上のチップを獲得したら、ゲームは終わり、最もマイナス点の少ないプレイヤーの勝利です。

ウイングスパン

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鳥をボード上に展開しよう!というゲームです。


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とにかく、鳥!鳥!鳥!各プレイヤーに配られる個人ボード上に鳥カードをプレイしていろいろある勝利ポイントを稼ぐ方法でたくさんの勝利点を稼ごう、というゲームです。

要素が多く、少し難しいゲームですが、ルールを飲み込んでしまえば簡単に思えます。

できることは次の4つのうちいずれかです。

・鳥カードをボード上にプレイする
・餌を獲得する
・卵を産む
・鳥カードを手札に加える

餌やら卵やらのリソースを消費して鳥カードを個人ボード上にプレイしましょう。勝利点を稼ぐ方法はいろいろありますが、ラウンドごとの得点の条件(これも毎度変わる)や手元の個人ごとの目標カードもあるのでそれにそって、各々勝利点を稼ぎましょう。


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ボード上にプレイされた鳥カードは状況次第ですが、能力を発動することがあります。この能力がコンボのように決まることがありえますが、それが効率的なコンボだと一気に勝利に近づくでしょう。

コンボが決めれるかどうか。それは鳥カードのめくりに委ねられる部分がありますが、毎回異なる展開になる、かなり多くの種類のある鳥カードの圧倒的分量がものすごいゲームです。

転々と市

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転々と市は、織田信長の妹、お市の方をテーマにしたカードゲームです。

お市の方を表すカードが各プレイヤーの間で転々と所在を変えていくでしょう。

このゲームはカードをたくさん集めるゲームです。カードには得点などが書かれていて、集めたカードの得点を高くすることを目指しましょう。

プレイヤーが手番でできることは、3つのアクションのうちのどれかです。

1:山札から1枚カードをめくり、場札に加える
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このアクションで場札が徐々に増えていきます。

2:場札全部を取る
このアクションのためには手元の獲得カード(もしくはめくって獲得カード)を使わねばなりません。使用後は使えなくなるので、獲得回数制限があり、この獲得アクションのタイミングを見極めることがとても大事です。

3:お市の方を使う
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手元に、お市の方がある場合、それと場札1枚を交換できます。かなり使い勝手の良いアクションですが、手元にお市の方がある場合限定のアクションです。

こうやって、3つのアクションを適切なタイミグで行い、より高い得点のカードを集めるようにしましょう!

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兵を表す数札。これはそのまま数値が得点になります。


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茶器。茶器は数札の得点を倍にする働きがあります。これは色と対応しているので数札の色と合致する茶器を固めて取りたいですね。

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テキスト効果のある特殊カードもちょっとあります。特にお市の方の働きが重要だと思います!

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プレイ風景。

トートム

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トートムは、ベトナムの紙牌のゲームです。歴史のあるゲームのようです。

カードにはスート(種類)が3つあります。「文」、「索」、「萬」の3種類です。この紙牌で組を作ります。

組は2種類あり、「完全合致のペア」と「数字だけが合致のペア」がそれです。

まず、前手番の人の捨て牌でペアを作るかどうか考えます。ペアを作らないなら、山から牌を1枚取ることになり、この山からの牌でペアを作ることも出来ます。

いずれにせよ、ペアが作れたら手の中から最もいらない牌を捨てます。この捨てられた牌を次の手番の人が拾うかどうか……これを繰り返すのです。

完全合致ペア6組を含めなければなりません。そういった条件で、手をすべて組にできれば上がりになりラウンドに勝利となります。

3種類のスートがあったり、手役がたくさんあるところが麻雀と似てると感じますが、基本となるのがペアであり、3枚セットで組になる麻雀とはかなり違いますね。

最初、手で持つ牌が20枚(子は19枚)ととても多く、カードスタンドがあると遊びやすいと思いました。

クマ牧場:がんばれ!グリズリー(クマ牧場拡張セット)

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クマ牧場:がんばれ!グリズリー は、クマ牧場の拡張セットです。これ単体では遊べません。

この拡張セットには、グリズリーとモノレールという2つの拡張のためのコンポーネントが入っています。グリズリーで遊ぶも良し、モノレールで遊ぶも良し、グリズリーとモノレール両方を取り込んで遊んでも良し。

このゲームはクマ牧場の拡張セットですので基本的な遊び方はクマ牧場と同様ですけど、拡張の部分だけ追加のルールがあります。

グリズリーの方は、グリズリーエリアをクマ牧場内に設置できます。グリズリーエリアは、広く、様々な形状で、得点が高いという特徴があります。このグリズリーエリアを手元に置くためには、既に獲得している通常の熊エリア1枚とトイレなどを箱に戻さねばなりません。入手にちょっと手間がかかります。

モノレールは、モノレールのためのタワーを設置し、モノレールの車両の獲得を目指します。車両を得られれば得点につながりますが、モノレールタワー建築のための規則性があるので、その規則に沿ってタワーを建て、モノレール車両を獲得しましょう。厚紙製ですが立体が迫力あります。

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モノレールをガンガンに引くことを目指した熊園。

トランスアメリカ&ジャパン

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トランスアメリカ&ジャパンは、手軽簡単な鉄道ゲームです。マップは両面で、片面はアメリカ、片面は日本になっています。

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こちらはアメリカマップ。このアメリカマップのトランスアメリカはよく知られているボードゲームです。

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こちらは日本マップ。新たに追加された新マップです。日本なので馴染み深い地図です。

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黒い線駒、カタンの街道駒のようなこの駒が線路です。黒線路は全員共有の線路です。線路こそ共有ですけど目的地は異なります。

各プレイヤーは5枚の目的地カードを持ち、その5つの都市を線路で結ぶのがゲームの目的です。しかしとても簡単です。

プレイヤーは手番で線路を1本引くもしくは2本引く。これで手番が終わりになり、順番に手番をこなしていき、目的地を結べばラウンドに勝利となります。

とてもシンプルです。そしてテンポが良いです。敷居の低い手軽な鉄道ボードゲームです。


ふたつの街の物語

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手元にタイルの街を作ろう!右の街、左の街、どちらも同じ程度に発展させよう。

各プレイヤーは「右の街」と「左の街」を持ちます。

自分の右の街は、「右隣の人の左の街」なのです。
自分の左の街は、「左隣の人の右の街」。

つまり自分が担当の街は左右それぞれ隣のプレイヤーと共有されており、完全に「自分専用の街」は存在しないのです。

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まず7枚の街タイルが配られます。そこから2枚を確保しそれ以外の5枚は左隣へ渡します。

全員が2枚の街タイルを確保したならそれをオープンし、それからは会議・交渉です。

存分に話し合えたら、街タイルを1枚ずつ左右の街に割り当て配置。

街タイルには住宅とか工場や公園などいろいろ種類がありますが、それぞれ得点になるルールが異なります。効率的に得点化したいですね。

やることは、

2枚の街タイルを確保

余ったタイルは隣へ

手元にとっておいた2枚の街タイルについて会議・交渉

街タイルを配置

隣から渡された街タイルのうち2枚を確保

……

こんな感じです。
例外的に第2ラウンドでは面積2マスの長方形タイルを使います。

このゲームはもちろん誰か1人を勝者にする競争のゲームです。でもプレイヤーは、左右の街の より低い方の街 が得点になるため、左右の街を均等に発展させねばなりません。街の発展に関わる2人でしっかり話し合い、協力し合う協力ゲームの側面もあります。

競争ゲームであり、協力ゲームでもある、独特の面白さがある、和気藹々と進行するゲームです。

2人プレイ用ルールもあります。2人プレイは完全な競争ゲームです。各プレイヤーは左右の街を持ちますが、いずれの街も相手とは共有していません。そのため、街は4つあることになります。そして最終的には自分の街の得点合計で勝敗を決めます。

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