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インカの黄金

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
DSCF4702s-.jpg

邦題:インカの黄金
原題:INCAN GOLD
作者:Alan R. Moon & Bruno Faidutti
メーカー:Funagain Games, SUNRIVER GAMES
プレイ可能人数:3~8
年齢:8歳以上
所要時間:20分
形態:C
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■■■
駆け引き■■■
幸運不運■■

受賞歴:-


・原題の意味
「インカの黄金」です。そのまんまです。インカ帝国についてはウィキペディアが詳しいです。

・ゲーム内容の簡単な紹介
インカの遺跡に眠る財宝&秘宝を獲得すべく、危険を顧みずに突っ込んでいく(???)ゲームです。
ダイヤモンドの英語版だけあって、内容的には、ダイヤモンドとほぼ同一です。

まず、山札からカードが1枚めくられます。これが、「お宝」か「危険」か「秘宝」のいずれかです。

お宝が出たら、洞窟内にいるプレイヤーに均等に分配します。
この段階で、「逃げる逃げないチェック」をします。逃げる場合は、今まで得た宝を安全に持って帰れます(確保)。

もしも危険が出たら……。1回目なら大丈夫です。しかし同一の危険カードがめくられるのが2度目なら、その洞窟での探検は即終了。確保されていない宝は持ち帰れません。

同じ危険が2枚出るか、その洞窟内に誰もいなくなれば、その洞窟の探検は終了です。

こうして5つの洞窟をすべて探検し終えた時点で最もお金持ちのプレイヤーの勝利となります。


DSCF4705s-.jpg
5つのセクションに分かれたインカのピラミッドの内部を探検!


DSCF4706s-.jpg
一つ一つ表向きにして終わる頃にはこうなっています。

ダイヤモンドと比べて大きく異なるのは
・宝箱がない……代わりにテントカードがあります。宝箱がない分、省スペースになっています。
・秘宝カードがある……秘宝カードがあり、その分追加のルールがあります。この秘宝カードを抜いてプレイをすると、ルール的にはダイヤモンドと同一になります。

DSCF4704s-.jpg
秘宝カード。このカードの有無が、「ダイヤモンド」との違い。

秘宝カードは、ラウンドごとに1枚ずつ山札の中に入れていきます。冒険が進む過程で、秘宝カードもめくられる可能性があります。これはもちろん、持って帰って勝利点になるのですが、条件があります。それは、

「帰る時にただ1人で帰ること」

です。他の人と一緒に帰るタイミングだと秘宝カードを得ることはできないのです。
秘宝カードは最初の3枚は各5円の価値があります。4枚目以降は10円の価値があります。

ダイヤモンドと比べてより、「1人で帰るタイミング」を計ることが重視されてきます。3人でやってみましたが、なかなか面白かったです。ルール的にはダイヤモンドよりも面白くなっていると思います。

・コンポーネント
ルール的にはダイヤモンドよりも面白くなっているんですが、「宝箱」がない点をどう評価するかですね。

無い故に省スペース化には成功しています。しかし宝箱がある方が豪華と言えば、豪華ですので、ダイヤモンドにはダイヤモンドの良さがあります。

・カードのサイズ
(63×88mm):64枚

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ダイヤモンド2人プレイのためのヴァリアント
ダミープレイヤー導入による疑似3人という形で遊びます。このダミーを「堅実クン」と名付けました。堅実クンも財宝を集めてますので彼にだけは負けたくないですね。

・堅実クンの挙動
堅実クンは先に洞窟から撤退するプレイヤーと同じタイミングで洞窟から撤退します。しかしながら、洞窟内に落ちているお宝は全く拾いません。途中に落ちているお宝は人間プレイヤーのものになります。

もし2人でダイヤモンドを遊ぼうと思うなら是非この堅実クンを混ぜて遊んでみてください。相手に勝つだけでなく堅実クンにも負けないように頑張ってください!

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[ 2010/11/30 21:00 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

余計な料理人

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
KIF_0342.jpg

邦題:余計な料理人
原題:Too Many Cooks
別名:クレイジークッキング
別名:余計な料理
別名:トゥー・メニー・クックス
別名:多すぎる料理人
作者: Reiner Knizia
メーカー: R&R GAMES
プレイ可能人数:2~5
年齢: 10歳以上
所要時間: 45分~60分
形態: C
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■
駆け引き■■■
幸運不運■■■■

受賞歴: -


・原題の意味および、箱の表面に書かれている文字の意味
「Too Many Cooks」の意味ですが、「コックさん、多すぎ」です。
箱の表面に、書かれている「THE CRAZY COOKIN' CARD GAME!」ですが、これは、「狂ったお料理カードゲーム」という意味です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
鍋に材料を放り込み、美味しいスープを作ります。各人の作りたいスープはそれぞれですが、鍋は一つだけです。コックさん、多すぎですよ!このバカバカしいシチュエーションが笑えます。

このゲームは5ラウンド行われます。
全プレイヤーは、各ラウンドごとに1枚のレシピカードを消費します。各プレイヤーが最初に持つレシピカードは、「マメスープ」・「オニオンスープ」・「マッシュルームスープ」・「チリスープ」・「スープのない日」の計5枚です。

「Too Many Cooksカード」を、よくシャッフルし、1人につき、13枚になるように裏向きに配ります。これを手札とします。

KIF_0340.jpg
このゲームのカード。

プレイヤーは、配られた手札(材料)を見て、メニューを決定します。

それから、鍋に手札を1枚ずつ放り込んでいきます(原則:一番最初に放り込まれた味をできる限り維持する)。

放り込まれた手札の数値の合計が、10に達したら鍋は完成です。鍋を完成した人が、その鍋を自分のものとします。完成された鍋には、おいしさ(プラス点)と、マズさ(マイナス点)が入っている可能性があります(おいしさはレシピカードの種類によって決まります)。
おいしい鍋は自分のものに、マズい鍋は他プレイヤーに押し付けるようにします。

ラウンドが終わったら得点計算です。スープを作る日はスープの味になっているカードの枚数が得点になります。カードに書かれている数値ではないんですね。マズい具材はマイナス点。これも枚数で計算します。

「今日はスープを作らない日」の場合は特殊です。この場合は最初に5点受け取りますが、受け取ったカードは種類如何にかかわらず全部マイナスです。これも枚数です。

KIF_0341.jpg
得点表示用のドラゴンボール。

ゲームが終わった段階で得点の高い人の勝利になります。

・2人プレイについて:

Area51によるゲームの面白さ評価:
Area51によるゲームに対するコメント:
わんこさん考案の2人用ヴァリアントがありますが、私は普通に5ラウンド勝負にしてます。トリックテイクの傑作ですねえ!ターゲットが1人と限定される2人プレイの方がビギナーの方は解りやすいかもしれません。

・3人以上でやってみた:

ぼびによるゲームの面白さ評価:10
ぼびによるゲームに対するコメント:
今回は、辛くなくて良かった。

Area51によるゲームの面白さ評価:10
Area51によるゲームに対するコメント:
何人プレイでも楽しいですが、やはり2人よりメニューのバッティングする4人くらいが最適ではないでしょうか。No Soupのメニューをどう捌くかが非常に重要です。カードの質はイマイチですが、絵はとっても可愛くて良いです。これは皆さんにおススメします。くにちーはあまり好きではありませんがこれは素晴らしい!

にゃんとろによるゲームの面白さ評価:
にゃんとろによるゲームに対するコメント:
5つのメニューのうち、3つもかぶったのは初めて。これでマイナスにならなかったから、満足。

ゆっきーによるゲームの面白さ評価:
ゆっきーによるゲームに対するコメント:
ストーリーがバカバカしくて良いです。今回はにゃんとろとレシピがかぶりましたが、結構上手くできました。

・コンポーネント
カードとチップです。カードのイラストは可愛いです。唐辛子はダウンタウンの松本人志さんに似てます。チップはドラゴンボールみたいな見た目です。

・カードのサイズ
(57×88mm):77枚

・BGM
ルロイ・アンダーソンの「タイプライター」


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海長とオビ湾のカジノロワイヤル
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[ 2010/11/30 20:00 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

ロストシティ

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
KIF_0634t.jpg

邦題:ロストシティ
原題:LOST CITIES
作者:Reiner Knizia
メーカー:KOSMOS
プレイ可能人数:
年齢:10歳以上
所要時間:20~40分
形態:C
重さ:ほどほど
要素:
戦略戦術■■■
駆け引き■■■
幸運不運■■■■

受賞歴:1999年ドイツ年間カードゲーム賞4位


・原題の意味および、箱の表面に書かれている文字の意味
「LOST CITIES」の意味ですが、「失われた都市」です。
箱の表面に、書かれている「FESSELNDE EXPEDITION FUER ZWEI」ですが、これは、「2人のため面白い冒険」という意味です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
プレイヤーは秘境に向かい、失われた都市を求めます。

KIF_0639.jpg
一応、ボードもあります。

手札として、最初に8枚のカードが配られます。

手番では、まず、1枚カードをプレイします。そして、1枚補充します。補充する時は、山札から補充してもいいし、捨て札の山から補充もできます。相手にいいカードを取らせないように注意をしつつ、捨てることも大切です。

冒険はカードで行われますが、徐々に奥深くなっていきます。数字カードを出していくのですが、小さい数字順じゃないと出せないです。数字カードは2から10まであります。

「賭けカード」というカードもあります。これは、数字カードよりも以前に出さねばならないのですが、これを出すことにより、得点を2倍(1枚出した場合)、3倍(2枚出した場合)、4倍(3枚出した場合)にするという、ハイリスク、ハイリターンなカードです。

冒険は、はじめた時点で経費(マイナス20点)がかかるので、なんとしても成功させましょう。

KIF_0640.jpg
ゲーム終了時の様子。ゲーム自体はジリジリしていて面白いんですけど、点数計算が面倒。電卓が欲しい。

・2人プレイについて:

シヴによるゲームの面白さ評価:
シヴによるゲームに対するコメント:
(コメントはありません)

やおきんによるゲームの面白さ評価:
やおきんによるゲームに対するコメント:
ただカードをプレイする(場に出す)だけなのに序盤から迷えます。これがクニツィア・ジレンマなんだなと納得。とはいえ、捨て札=死に札ではなく、再び場から拾って活かす事が出来るので、あまり悩んで長考せず、思い切りよく捨てる選択肢も忘れないようにしたいです。この辺も含め、おもしろいゲームです。

慣れれば3ラウンド勝負でも30~40分程度で終わるのも良いです。計算方法は慣れれば問題なし。電卓があるほうが楽ですが。難点はカードが無意味に大きい点、雰囲気のみのほぼ不要なボードが付いている点とそれゆえにカードゲームとしては高めの価格でしょうか。

無重力の騎士によるゲームの面白さ評価:
無重力の騎士によるゲームに対するコメント:
簡単なルールのわりには考えどころもそれなりにあり、よいゲームだと思います。軽いプレイ感に短時間で終わります。どの時点で見切り発車するか?何か所で探検を行うか?手軽なこともあり、我が家では一時期高い稼働率を誇っていました。
(2009年5月9日)

Area51によるゲームの面白さ評価:
Area51によるゲームに対するコメント:
かなり運の要素が高いように感じます。ゲーム中も面白さを感じませんし、勝っても全く楽しくないです。運の要素が高くてもゲームが楽しければいいのですが、考えどころもほとんどなく、つまらないです。ムダに場所を取るカードのデカさも気に入りません。一般的には評価が高いゲームですが、我が家では全く人気がありません。ルールが簡単でインストが楽な点やプレイ時間が短いとこは評価できます。しかし、このゲームで時間がかかったら私は全くやらないでしょう。

・コンポーネント
カードは不必要にデカい印象ですが、カード、ボード共に雰囲気出ています。

KIF_0637.jpg
ロストシティはカードが無駄にデカい。
6ニムトのカードと比較してみると良く分かるでしょう。左がロストシティ、右が6ニムト。

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ロストシティはカードが無駄にデカいということが、並べてみたんじゃ良く分からん…。
という人のために、重ねてみました。これならさすがに分かるでしょう。

カードのイラストですが、だんだん秘境の核心に迫るようなイラストになっていて、1枚1枚が異なる絵柄がとても凝っています。

点数計算に紙と筆記用具は必須です。できれば電卓があるとスムーズに計算ができるでしょう。

・カードのサイズ
(70×110mm):60枚

・BGM

・他サイトさまの紹介記事
ロストシティのペア戦(4人プレイ)概要
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[ 2010/11/30 19:59 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

パンデミック

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:パンデミック
原題:Pandemic
作者:Matt Leacock
メーカー:Z-MAN games
プレイ可能人数:2~4
年齢:10歳以上
所要時間:45分
形態:B
重さ:ほどほど
要素:
戦略戦術■■■■
駆け引き■■■
幸運不運■■■

受賞歴:
2009年ドイツゲーム大賞ノミネート
2009年ドイツゲーム賞3位
2009年日本ボードゲーム大賞2位



・原題の意味
「病気の広地域流行の」という意味です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
このゲームは「指輪物語」や「キャメロットを覆う影」と同じような、協力系のゲームです。協力系のゲームというのは、プレイヤー全員が一つの目標を到達するために協力する、というゲームのことです。一般のゲームはプレイヤー同士の関係は敵対関係なのですがこういう変わったゲームもあるんですね。

このゲームは地球を舞台に、大流行の病原菌と闘い治療方法を見つけることを目標に頑張るゲームです。

DSCF5090s-.jpg
ボードを広げてみました。

プレイはシンプルで、手番になったら次の5つのアクションのうち4つのアクションを行います。もちろん、同じアクションを複数回選ぶのもありです。

・移動
・拠点を作る
・治療法の発見
・病気を治す
・カードを受け渡しする

以上ができることなんですが、アクションの種類によってはカードが必要になります。
行動が終わったらプレイヤーカードを2枚引いてきます。その後、病気が広がり(カードで場所が指定されます)、次のプレイヤーの手番になります。

DSCF5083s-.jpg
キューブ駒は病人の多さを表す。ゲゲッ病人多過ぎ!

ゲームの終了条件ですが、
・病気駒が不足→敗北でゲーム終了
・アウトブレイク(病気の伝播)が8回起こる→敗北でゲーム終了
・プレイヤーカードの山が無くなる→敗北でゲーム終了
・4種の病気に対して治療法を発見する→勝利でゲーム終了
というようになっています

エピデミックカードというお邪魔カードがプレイヤーカードの山札に仕込まれており、これがめくれると病人がドカッと増えます。このエピデミックカードの枚数を調整することで、初級、中級、上級の3段階の難しさ調節が可能になっています。

プレイヤーは赤、茶色、オレンジ、白、緑の5つの駒からランダムに選んで使うのですがこの駒にはそれぞれ職業能力があり、得意分野があります。この職業もゲームの勝利に対する貢献度で役に立つ職業、あまり役に立たない職業があるのですが任意に選べません。このあたりは運です。あと、エピデミックカードがどういうタイミングで出るかもカードのめくり運なので、運の要素はボチボチあります。

DSCF5082s-.jpg
プレイの様子。

・2人プレイについて:
初心者2人のためのヴァリアント「超初級」(sirouさん考案)
各人が2枚ずつ役割カードを引きます。駒は各人が1つずつ使います。この状態で、各人は持っている2種類の役割カードの能力を発揮できます。

やおきんによるゲームの面白さ評価:
やおきんによるゲームに対するコメント:
感染の拡大、爆発感染、根絶しないと再発する怖さなど、ボードゲームでこれを再現したシステムが素晴らしいと感じました。 出来ることが結構あったので、負けたときに反省することができ「次こそは」という意欲を刺激して良いと感じました。 ルールは複雑なところが多少あると感じました。誤解しやすい処理などがあるので、最初にしっかりと確認することが必要だと思います。 自分は面白かったのですが、一緒にやった嫁さんは
「あんまり指示されるとゲームやってる気がしない」
とのことだったので、あまり仕切るのも興ざめなのかもしれません。これも反省点として次に活かしたいです。

ぐりによるゲームの面白さ評価:
ぐりによるゲームに対するコメント:
二人でやった方がいいような気がします。難易度バランスやゲームをまわしている実感がより持てるから。よくできたシステムが感心させられます。

sirouによるゲームの面白さ評価:
sirouによるゲームに対するコメント:
このゲームは雰囲気を楽しむゲームだと思います。カチカチにプレイするのもいいですが、この世界に入り込むと楽しさ倍増。

ナナによるゲームの面白さ評価:
ナナによるゲームに対するコメント:
二人では結構きつめのルールだと思います。まず先に役割を決めるのですが、重要な役割とあまり使えない役割があるような気がしたので、自分的に使えないなと思った役割が出てしまったときはきつかったです。

ヴァリアントルールにあった気がしますが、一人二役するのがいい気もします。

F☆昭によるゲームの面白さ評価:
F☆昭によるゲームに対するコメント:
感情移入してプレイすることが必須。恐怖が拡がる感覚は良く出来たホラー映画のような緊張感がある。初プレイ同士でやったのが多分良かったのだと思うけど、確かに行動にあまり口出しされると萎えるかも。3回目で初級クリアしたけど、クリア出来なかったほうが楽しかった気がするのは不思議。 3人以上でも試してみたい。

・3人以上でやってみた:
ナナによるゲームの面白さ評価:
ナナによるゲームに対するコメント:
ゲーム的には3人以上では8と評価したいのですが、プレイヤーの知識の差というかゲームなれしてるかどうかによって、初心者が経験者と一緒に遊ぶとどうしても指図されて動いてしまう気がします。なのでマイナス1にしました。

ぐりによるゲームの面白さ評価:
ぐりによるゲームに対するコメント:
二人の時よりもごちゃつくのと経験の差などでゲームを「やらされている」パターンになりがち

・コンポーネント
ゲームを買うと駒が中に入っていたりするんですが、大体のゲームは色の駒がゴチャッと1袋に入っているパターンが多いのですが、このゲームは駒が色別に小袋に入っていました。素晴らしい!

・カードのサイズ
(64×88.5mm):116枚

・BGM
パリは燃えているか


・他サイトさまの紹介記事
Pandemic FAQ‐パンデミック対策協議会 まとめWiki
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[ 2010/11/29 20:53 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

ブラフ

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
DSCF4396s-.jpg

邦題:ブラフ
原題:BLUFF
作者:Richard Borg
メーカー:Ravensburger
プレイ可能人数:2~6
年齢:12~99歳
所要時間:30分
形態:B
重さ:軽い
要素:
戦略戦術■■■■■
駆け引き■■■
幸運不運■■

受賞歴:
1993年ドイツゲーム大賞
1993年ドイツゲーム賞4位



・原題の意味
「BLUFF」の意味ですが、「ハッタリ」です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
サイコロ(6面体ダイス。6の代わりに☆の目がある)を5つ、ゲームの準備段階で受け取ります。

DSCF4399s-.jpg
サイコロ、ドサーッ!あとカップがあります。

このダイスは、ゲームの進行に伴って減っていきますが、1つもなくなってしまったプレイヤーはゲームから脱落します。1人だけ、脱落せずに生き残ったら、そのプレイヤーの勝利でゲームは終了します。

DSCF4398s-.jpg
ボード。折りたたまないボードです。

このゲームでやることは、まず、自分のサイコロをカップの中で振ります。出目が確定したら、どの目がいくつあるか予想します。

例えば、
「今回は3の目は多いな……」
ということが分かったら、
「3が全体の中で10個ある!」
といった感じで、手番が来たらコールします。

コールは、前のプレイヤーより、サイコロの出目を大きくするか、サイコロの数を増やすようにします。

コールを繰り返していくと、やがて限界に達します。
「そんなにあるはず無いじゃん……」
と思われたら、勝負です。「そんなにあるはず無い」と思ったプレイヤーは
「チャレンジ!」
を宣言します。

ここで、全員の伏せられていたカップが開けられます。ここでコールが正しいかどうかチェックします。

コールが正しければ、正しいサイコロの数と、コールされたサイコロ数の差の数だけ、チャレンジしたプレイヤーの手元のサイコロを、ボードの戻します。

もしチャレンジが正しければ、やはり正しいサイコロの数とコールされたサイコロ数の差の数だけ、コールしたプレイヤーの手元のサイコロをボードに戻します。

もし、コールと、正解のサイコロの数がピッタリ同じだった場合は、コールしたプレイヤー以外の全員が1個ずつサイコロをボードに戻します。

この様にして、手元のサイコロが減っていき、最後まで生き残ったプレイヤーの勝利となります。

DSCF4401s-.jpg
プレイ風景。

・3人以上でやってみた:

にゃんとろによるゲームの面白さ評価:
にゃんとろによるゲームに対するコメント:
本日唯一優勝できたのはこのゲームだけだった~。はったり系ゲームの緊張感はイカスわ!

ゆっきーによるゲームの面白さ評価:
ゆっきーによるゲームに対するコメント:
2回目に一人だけ真っ先にサイコロが無くなったのは悲しかった。コンポーネントのせいか、博打っぽい雰囲気。面白かったです。

アブラハムによるゲームの面白さ評価:
アブラハムによるゲームに対するコメント:
騙し合いが楽しいです。

ぼびによるゲームの面白さ評価:
ぼびによるゲームに対するコメント:
負ける時は、一気に負ける?

・コンポーネント
サイコロがとにかくドッサリ入ってます。ブラフ用の特殊ダイスです。☆の面はいわば、ワイルドの目です。どんな数字の代用にもなります。ですので、1の目の出る確率は、通常ダイスですと、1/6ですが、このゲームだとその倍、1/3になります。☆の目の出る確率は1/6です。

・カードのサイズ
このゲームはコンポーネントにカードを含みません。

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かゆかゆさん考案のヴァリアント
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[ 2010/11/29 20:50 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

メディチ

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
DSCN1175s-.jpg

邦題:メディチ
原題:Medici
作者:Reiner Knizia
メーカー:RIO GRANDE GAMES
プレイ可能人数:3~6
年齢:10歳以上
所要時間:30~60分
形態:B
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■
駆け引き■■■■
幸運不運■■■

受賞歴:
1995年ドイツゲーム大賞ノミネート
1995年ドイツゲーム賞5位



・原題の意味
「Medici」の意味ですが、「メディチ家 (15~17世紀イタリア・フィレンツェの名門)」です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
シンプルなルールの競りゲームです。

プレイヤーは手番で、山札から商品カードを1~3枚、好きな枚数だけめくれます。このめくられた商品カードが競られるのです。

DSCN1177s-.jpg
ボードを広げました。

プレイヤーは1つのラウンドで5枚まで商品カードを所有できます。1人を除く全プレイヤーが5枚まで商品カードを所有したら、最後の1人は所有商品カードが5枚になるまで山札からカードをひきます。

ここでラウンドは終了し、ラウンドの決算になります。商品は5種類あり、また価値がそれぞれ異なります。所有する商品カードの価値の合計によって得られる金額が決定されます。得られる額はプレイ人数、合計値の順位によって決まります。

また、5種類の商品についてそれぞれ「独占ポイント」があり、これも収益につながります。
3ラウンド終了時に最もお金を持っているプレイヤーの勝利になります。

0505_02s-.jpg
4人プレイの様子。

盛り上がるヴァリアント(sirouさん考案)
手番プレイヤーは商品カードを1~3枚めくって任意のタイミングで競りを開始するのですが、競りの開始を宣言するときに、「メディチ!」と大き目の声で掛け声をかけるようにします。競りで気合が入ります。

・2人プレイについて:
2人プレイ用ルール:その1(カバレロ考案)
概ね通常ルールに準拠するので、2人プレイ用ルールで特別な点のみ記します。
プレイに使用するカードの枚数は18枚です(3人プレイ時と同じ)。
決算の際、獲得した商品カードの価値を合計し、それが大きいプレイヤーは15の収益金を得ます。同点の場合はそれぞれ7の収益を得ます。
独占ポイントの計算については、それぞれの商品について1番上位にいるプレイヤーに10のボーナスが与えられます(2番のプレイヤーにはボーナスは無し)。同点の場合はそれぞれ5の収益を得ます。

2人プレイ用ルール:その2(カバレロ考案)
概ね通常ルールに準拠するので、2人プレイ用ルールで特別な点のみ記します。
ダミープレイヤー、ライナー先生が登場します。ライナー先生も初期資金として40金を持っています。また、流通表にライナー先生の駒も置きます。
ラウンドに使用するカードの枚数は18枚です(3人プレイ時と同じ)。
カードがプレイヤーに落札、あるいはパスして流れる……というように、何らかの形で1回の競りが終了するタイミングで、ライナー先生はカードを1枚山札から得ます。このカード獲得の際にライナー先生は1金を支払います。獲得したカードは表向きにして内容が分かるようにしておきます。このライナー先生のカード購入は、ライナー先生のカードが5枚になったら、そのラウンドでは終了になります。また人間プレイヤー両方が5枚になった時点でライナー先生のカードが5枚に満たない場合は、5枚になるように山札からカードをめくります。この場合はライナー先生はお金は払いません。
決算の際は3人プレイ時と同じように処理をします。ライナー先生も人間プレイヤーと同様にこの時お金を得ます。商品別ポイントに関してもライナー先生は通常の人間プレイヤーと同等に扱います。
このルールでは相手プレイヤーに勝つことはもちろんですけど、ライナー先生にも負けないように頑張ってください。

2人プレイ用ルール:その3(sirouさん&カバレロ考案)
概ね2人プレイ用ルールその2に準拠するので、このヴァリアントの特別な点のみ記します。
商品カードから2種類を抜きます(通常では5種類プラス属性なしのカード1枚でやりますがこのヴァリアントでは3種類プラス属性なし1枚で行います)。ラウンドの準備時にカードからランダムに4枚を除外します。残った18枚でラウンドを行います。次ラウンドでは前ラウンドでよけられた4枚も加えてよく混ぜ、新ラウンドにおいて新たに4枚を抜くようにします。

sirouによるゲームの面白さ評価:
sirouによるゲームに対するコメント:
ライナー先生は強い。数字の高さを追うあまり、独占ボーナスをおろそかにすると先生にも負ける・・・。

・3人以上でやってみた:

にゃんとろによるゲームの面白さ評価:
にゃんとろによるゲームに対するコメント:
すごく好きなんだけど、勝てないから悔しい。また挑んでやる!

ゆっきーによるゲームの面白さ評価:
ゆっきーによるゲームに対するコメント:
せりは1度だけなので、どうせ取れないとか思っちゃうと駄目ですね。

ぼびによるゲームの面白さ評価:
ぼびによるゲームに対するコメント:
今回はこれが一番おもしろかったかな。1位になったり、商品を独占したときの収入がすごい。(ウマー)。

sirouによるゲームの面白さ評価:
sirouによるゲームに対するコメント:
超シンプル。シンプルすぎてものたりないかも。逆に「競り」の根底というか真理のゲーム。

・コンポーネント
ボードと商品カードと木製駒です。

・カードのサイズ
(56×87mm):36枚(アミーゴ版)

・BGM
秋の第1楽章


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[ 2010/11/28 20:51 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

ウボンゴ

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
DSCN0540.jpg

邦題:ウボンゴ
原題:Ubongo
作者:Grzegorz Rejchtman
メーカー:KOSMOS
プレイ可能人数:2~4
年齢:8歳以上
所要時間:20~30分
形態:B
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■■■■■
駆け引き■
幸運不運■■

受賞歴:2005年ドイツゲーム賞4位


・ゲーム内容の簡単な紹介
ボードに白い空白のスペースが描かれています。このスペースを、サイコロで指定されたピースで埋めるパズルゲームです。

DSCN0548.jpg
たくさんある問題ボードのうちの1枚。

ディーラーが、サイコロを振ると同時に砂時計(約50秒)をひっくり返します。これでスタートです。

DSCN0552.jpg
ゲーム付属の特殊サイコロ。

サイコロの出目によって、使うべきピースが変わってきます。
(このゲームには、難易度が、「カンタン」と「ムズカシイ」の2段階があり、カンタンは3ピース、ムズカシイは4ピースを使用します)。

DSCN0553.jpg
ウボンゴで使われるピース。

使うべきピースが決まったら、とにかくそれを使って、スペースをキッチリ埋めるように考えます。
早い者勝ちです。

出来たら
「ウボンゴ!」
と言いましょう。

DSCN0550.jpg
このようにキッチリ埋めましょう。

1番に解けたプレイヤーは3マスまで駒を動かせます。駒がある列の宝石を2個取れます。
2番は2マス。3番は1マス。4番は駒は動かせませんが、時間があれば、宝石は取れます。
(宝石が取れる場合は、何番目に解けたとしても原則的に2個取れます。順番は、駒の動かせるマス数と関係があります)。


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宝石。これを取るために頑張りましょう。


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ズラリと並んだ宝石の列。


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宝石の列の先の方に描かれているイラスト。

宝石は、最も集めた色が得点になります。クニツィーアのチグリス・ユーフラテス、頭脳絶好調とは逆ですね。出来るだけ色が偏るように集めましょう。

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オレンジの固め打ちが利きましたね。左の勝ちです。

頭脳を鍛えるパズルゲームです。

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たくさん用意されている問題ボード。

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・3人以上でやってみた:

にゃんとろによるゲームの面白さ評価:
にゃんとろによるゲームに対するコメント:
今回は集めたい宝石がたまたまいい場所にあった。NINTENDO DSが必要な方、このゲームをお試しあれ!

ゆっきーによるゲームの面白さ評価:
ゆっきーによるゲームに対するコメント:
かなり真剣になれます。点数よりも、出来なかったのが結構あった事がくやしい。

ぼびによるゲームの面白さ評価:
ぼびによるゲームに対するコメント:
今、はやりのアタマ鍛えるゲー?

sirouによるゲームの面白さ評価:
sirouによるゲームに対するコメント:
まさに1人プレイのパズルで、宝石取りとの関連がなんだか腑に落ちない。パズル部分は面白いのになぁ・・・。

・コンポーネント
ピースは厚紙製。このゲーム用の特殊ダイスがあります。砂時計は約50秒。宝石はキラキラしていて綺麗です。

・カードのサイズ
このゲームはコンポーネントにカードを含みません。

・他サイトさまの紹介記事
プレイスペース広島
Funagain Games
Board Game Geek
play:game
Nagoya EJF
Table Games in the World
GIOCO DEL MONDO
[ 2010/11/28 20:37 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

ケルト

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:ケルト
原題:Keltis
作者:Reiner Knizia
メーカー:KOSMOS
プレイ可能人数:2~4
年齢:10歳以上
所要時間:30分
形態:B
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■
駆け引き■■
幸運不運■■■■■

受賞歴:
2008年ドイツゲーム大賞
2008年ドイツゲーム賞8位
2008年日本ボードゲーム大賞7位



・ゲーム内容の簡単な紹介
多くのゲームを作り、しかもヒットゲームが多数あるゲームデザイナー、ライナー・クニツィーア。彼は長い間、ドイツゲーム大賞作に恵まれず、「無冠の帝王」と言われていました。しかし無冠の帝王と言う称号もこのゲームで返上です。2008年ドイツゲーム大賞受賞作ケルトを簡単に説明します。

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ボードを広げてみました。

このゲームについて、よく言われるのが、ロストシティが3人・4人でできるようになった……と言うことです。
確かにルール的にはよく似ています。まず、手札から1枚カードをプレイをして(もしくは捨て札にして)、山札か捨て札の一番上から補充する……と言うことを繰り返します。ね、そっくりでしょ!

カードをプレイするタイミングで自分の駒を進ませます。駒はスタート地点にいると0点です。1歩前進するとマイナス4点、2歩ならマイナス3点と言う感じで、少ししか進めないとマイナスになります。マイナスになるくらいなら、進ませない方がいいのです。4歩目からプラス点になります。そして遠くに行けばいくほど得点が入ります。

DSCF4944s-.jpg
タイルを置いて、駒もスタート位置に置きました。

ロストシティでは小さいカードから大きいカードへ進ませる、ということになっていましたがケルトでは昇順か降順のいずれかが選択できます。これはいったん決まると変更ができないので手札を見て判断しましょう。

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カードは昇順か降順か選べます。

駒には「高い駒」と「中くらいの駒」の2種類があります。高い駒は2倍の点になりますので、これはゴールの10点に到達させたいですね。

あと、駒の進むマスによってはタイルが置かれています。即、勝利点になるタイル、駒がもう1歩前進させるラッキーなタイル、集めれば集めるほど価値が増す「願いの石」といった取ればお得なタイルがゲームのアクセントになっています。

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2人プレイ時のゲーム終了時の様子。

・2人プレイについて:

海長とオビ湾によるゲームの面白さ評価:
海長とオビ湾によるゲームに対するコメント:
2人でも面白いですが、より地味なゲームになってしまう気も。

Area51によるゲームの面白さ評価:
Area51によるゲームに対するコメント:
2人でも楽しい。駒を少なくとも4列に進めないと勝てない。

・3人以上でやってみた:

海長とオビ湾によるゲームの面白さ評価:
海長とオビ湾によるゲームに対するコメント:
やはり4人が良いです。クローバーの駒がかわいい。

Area51によるゲームの面白さ評価:
Area51によるゲームに対するコメント:
ルール簡単、時間もかからないし、連続でプレイできる手軽さがある。悩みどころも多く、ロストシティと違って数字を大きい方からでも小さい方からでも出せるルールが素晴らしい。石の得点が非常に重要で、これを取らないとまず勝てない。ドイツゲームやボードゲームの入門的なゲームとしてもいい。ゲーム大賞に相応しい好ゲーム。ただ、お値段が高いのと場所を取る大きな箱が残念。

・コンポーネント
内容物に比較して、値段の高さ、箱の無駄な大きさがよく指摘されます。その通りだと思います。
値段については小売店が利益を上げねばなりませんし、ユーロが高い……という事情があるので理解できますが、箱の大きさは工夫の余地があったように思います。

・他サイトさまの紹介記事
メビウスゲームズ
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ふうかのボードゲーム日記
[ 2010/11/28 20:03 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

ゲームショップのチラシを貰う

ボードゲームショップである、「ボードゲームカプセル」のチラシを入手できました。

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美路盆さんがイラストを手掛けてくださったそうです。

ボードゲームの写真、こういうのって、本当に色とりどりで「面白そうだなぁ!」みたいなワクワク感が湧いてきます。トリンちゃん、ニコロ、こういうマスコットが添えられていて、凝っているな~と感じます。

通好みのタイトルがある、とのこと。ほ~。百聞は一見に如かずですね。

ボードゲームカプセル
http://www.bg-capsule.com/
[ 2010/11/25 20:38 ] その他ゲーム情報 ゲーム入手関連 | TB(-) | CM(-)

お邪魔者

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:お邪魔者
原題:Saboteur
作者:Frederic Moyersoen
メーカー:AMIGO
プレイ可能人数:3~10
年齢:8歳以上
所要時間:30分
形態:C
重さ:軽い
要素:
戦略戦術■■
駆け引き■■■■■
幸運不運■■■

受賞歴:-


・原題の意味
「Saboteur」の意味ですが、「サボっている人」です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
金鉱堀りは金を目指して坑道をつなげるようにカードプレイをしていきます。

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ゲーム序盤。勝利するのは、まじめな金鉱掘りか、お邪魔者か?!

お邪魔者は金鉱掘りを邪魔しなければなりませんが、この「金鉱堀り」と「お邪魔者」の役割は、ゲーム中、秘密にされます。この役割を推理しながらプレイするわけです。

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お~っと、あと1歩のところで、露骨なお邪魔攻撃!

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これじゃ全然たどり着けないよ~(T_T)。

・3人以上でやってみた:

にゃんとろによるゲームの面白さ評価:
にゃんとろによるゲームに対するコメント:
私は正直者なので、お邪魔者役は下手くそです。でも、これが伏線かもね……ふふふ。
(2006/08/13の結果を受け追記)
なかなか展開が楽しめました。予想外の人がお邪魔者だったりするので、これは6人でのプレイが正解。

ゆっきーによるゲームの面白さ評価:
ゆっきーによるゲームに対するコメント:
お邪魔者も1人は欲しいですが、最後の1位の争いのほうが面白いかも知れません。
(2006/08/13の結果を受け追記)
2回連続で同じ2人(私、ジャック)がお邪魔者に。ジャックが怪しい動きをしてくれたので助かりました。
最低一人はお邪魔者がいるほうが絶対面白いです。

しらひによるゲームの面白さ評価:
しらひによるゲームに対するコメント:
人の思い込みと確率の不確かさをこのゲームで改めて思いました。でも、いろいろと面白かったです。

ジャックによるゲームの面白さ評価:
ジャックによるゲームに対するコメント:
「お邪魔者」を楽しむゲーム。私は3ターン中2回お邪魔者になったので、結構楽しませていただいた。この楽しさはどこかで味わったような気がして、よく考えてみると、「ナポレオン」(トランプのトリックテイキングゲーム)における副官と同じ楽しさだと気づいた。ルールもシンプルでわかりやすく、面白かった。

ぼびによるゲームの面白さ評価:
ぼびによるゲームに対するコメント:
お邪魔者で、勝利してみたい。

ず~によるゲームの面白さ評価:
ず~によるゲームに対するコメント:
お手軽ゲームで良いですね。トラブルに遭っているプレイヤーがいるときに誰を助けてあげるべきか(その逆も)を早く抑えることが大事。

アブラハムによるゲームの面白さ評価:
アブラハムによるゲームに対するコメント:
カード運悪いと何もできずに終わる事も。プレイ人数によっては、ゲームバランスよくないかも?

・コンポーネント
全てカードです。

・カードのサイズ
(56×87mm):110枚

・他サイトさまの紹介記事
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Table Games in the World
洋々雑記
浅く潜れ!
[ 2010/11/23 23:49 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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