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モンド

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箱です。

モンドはタイルを自分専用のボードに素早く並べることを目指すパズルゲームです。

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ボード表面。

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雰囲気が少し変わるボード裏面。

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タイル。これを自分専用マイボードに並べていきます。

このゲームの最大の特徴は、リアルタイム進行、という点です。

各プレイヤーごとの手番はなく、同時にプレイが行われるのです。

ラウンドが終わった段階で得点計算をしますが、

・動物をいかに多く集めるか
・完成した地形を多く作れるか
・活火山が少ないか
・矛盾した地形が少ないか
・空白のマスが無いか

こういったことで得点がプラスになったりマイナスになったりします。

このゲームは練習をすると上達していくように思います。コツがある、と思います。

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時間さえかけて良いならこのようにきれいに並べるのも容易ですが、時間を計っているんですよね。

火山には活火山と休火山があり、得点でトップの人は休火山も活火山扱いになってしまいます。

この火山の失点は、他プレイヤーと比べて、火山の枚数で一番集めてしまうと失点になるのです。

火山をどの程度活用できるかがカギです。

専用のタイマーを使って時間を計りますが、このタイマーが結構いい音がします。プレイヤーを焦らせるような音が出るのです。
タイマーが時間切れになるとドキリとするような音がするのもいいところです。

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地球儀型タイマー。

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かなり駄目な感じ。モンド初心者はこんなもの?

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鍛錬の成果。

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非常に奇妙な地形。

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細切れの地形は高得点を叩き出す!
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[ 2012/03/23 18:44 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

タケノコ

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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プレイヤーは目的カードを持っているのですが、この目的カードに書かれている目的を達成すること、を目指すゲームです。

目的には、

・パンダにえさを与えること
・竹を立派に育てること
・竹林を広げること

がイラストで明示されています。目的が到達できたら、その目的カードをオープンすることで得点化できます。

プレイヤーが手番で行うことは、まず特殊サイコロを振り、サイコロの恩恵にあずかる、その後2種のアクションを実行します。

アクションには5種類あり、

・竹林を広げる
・水路を引く、あるいは水路を確保する
・庭師を動かし竹を育てる
・パンダを動かし竹を食べさせる
・目的カードを引く

と、いうことができます。

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各プレイヤーが持つマイボード。やれることがイラストで分かりやすく描いてある。

自分が持つ目的カードを出来るだけ到達できるようにアクションを実行していきましょう。

テーブル上で動かせる駒は

庭師とパンダ

です。いずれも6角形タイル上をビューっと一直線に動けますし、途中で止まることも可能です。

ゲームの進行に伴い、竹がニョキニョキと生えてきてなかなか立派な見栄えになっていきます。
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ピンクの竹林はやや少なめ。

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広さもあり、高さもある広大な竹林。
[ 2012/03/15 03:31 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

10デイズ・イン・ヨーロッパ

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:10デイズ・イン・ヨーロッパ
原題:10 DAYS in EUROPE
作者:Alan R.Moon & Aaron Weissblum
メーカー:OUT OF THE BOX
プレイ可能人数:2~4
年齢:10歳以上
所要時間:20~30分
形態:B
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■■■
駆け引き■■
幸運不運■■■

受賞歴:-


・原題の意味
「ヨーロッパの10日間」です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
ヨーロッパツアーはドイツ語のゲームでしたが、これは英語版です。

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ボードを広げました。

ヨーロッパツアーはとかなり類似しているゲームですが、カードの構成などに修正が施されています。

10日間をかけてバッチリなヨーロッパ旅行計画を立てるのがゲームの目的です。

手番では山札か捨て札置場の一番上のカードを引いてきてそれを手札に加えます。

手札のカードはホルダーで維持するようになっていて、加えたカードはホルダーに差し込み、もともとその位置にあったカードは捨て札置場に置かれます。

これを繰り返していき、自分のホルダーのカードが一つらなりになるようになれれば勝利になります。

国と国のつらなりにはいろいろ種類があります。

まず隣接国。この場合はホルダー上で直接隣り合っていればOKです。

このゲームには「フェリー移動」というのもあり、例えば、イングランドとフランス間はフェリー移動という扱いになります。この移動は隣接国という扱いになります。

あと飛行機移動。国は色分けされており、同じ色の国なら飛行機移動で結ぶことができます。飛行機カード自体にも色が付いており、対応させる必要があります。例えば、ドイツとロシアはどちらもオレンジの国なので、ドイツ、オレンジ飛行機、ロシアというつながりなら、つながっていることになります。

海上の移動は船を利用します。船には大西洋航路と地中海航路とバルト海航路があります。これも飛行機と似ていますが、国と国の間に船カードを挟むようにします。

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勝利のカードホルダー。
ロシア、大西洋、アイルランド、大西洋、デンマーク、ドイツ、オーストリア、飛行機、ルーマニア、ハンガリー。

ヨーロッパツアーとの相違点ですけど、

・2枚入っている国カードがある…ヨーロッパツアーではそれぞれの国につき1枚ずつというように決まっていました。交通の要所を押さえられると、きつかったです。

・船移動の多様さ…ヨーロッパツアーでは船移動が「点線(航路)」で結ばれている必要がありました。10デイズ~では航路にとらわれないのでかなり自由に移動できます。

・船の種別…ヨーロッパツアーでは船が全く同じようなカードがたくさん入っていたのですが、10デイズ~では「大西洋」、「地中海」、「バルト海」というように使える海域がカードにより固定されています。

・ウェールズ(グレートブリテン島)、ルクセンブルク、モンテネグロの追加。

・キプロスの除外。

・デンマーク=スウェーデン間の橋移動。橋移動は地続きの隣接国と同様にカードをすぐ隣に並べてホルダー上に維持することで、連なっているという扱いになります。

という点が挙げられます。




ルール上の注意
一部の和訳に分かりにくい表現があるようですのでご注意ください。

・プレイの準備:プレイの前に自分のホルダーにカードを差して初期状態にする方法なんですが、紛らわしい表現があります。英語の原文説明書を見てもらえれば分かってもらえると思いますが、
1枚ずつカードの表を見て、それをホルダー上の空いている場所に差すようにします。
初期カードは10枚を裏向きで引いてそれを引いた順番に1日目、2日目という感じではなく、ホルダー上の空いている場所の中から選択ができるのです。

・フェリー移動:フェリー移動は点線で結ばれている国家間で行えます。グレートブリテン島とアイルランド間にもフェリー航路があるのでご注意を。

・橋移動:黒くて太い実線は橋です。デンマーク=スウェーデン間で橋がかけられています。橋移動は地続きの隣接国と同様にカードをすぐ隣に並べてホルダー上に維持することで、連なっているという扱いになります。

・ボスニア・ヘルツェゴビナは地中海に面しています。したがって地中海の船による移動ができます。



・コンポーネント
カードホルダーがあるのが特徴的です。

多くのボードゲームはボード上で駒を置いたり動かしたりするのですが、このゲームのボードは参照用に見るだけという、変わった使い方がされます。

・カードのサイズ
カードはあるのですが、厚みがありスリーブには適さないと思います。

・他サイトさまの紹介記事
プレイスペース広島
Funagain Games
Board Game Geek
play:game
[ 2012/03/10 03:17 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

10デイズ・イン・アジア

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:10デイズ・イン・アジア
原題:10 DAYS in ASIA
作者:Alan R.Moon & Aaron Weissblum
メーカー:OUT OF THE BOX
プレイ可能人数:2~4
年齢:10歳以上
所要時間:20~30分
形態:B
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■■■
駆け引き■■
幸運不運■■■

受賞歴:-


・原題の意味
「アジアの10日間」です。


・ゲーム内容の簡単な紹介
ヨーロッパツアーの姉妹ゲームです。

ヨーロッパツアーはヨーロッパを旅行するというゲームでしたが、それのアジア版です。

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ボードを広げました。台湾と中国は別の国??国際紛争の予感…。

ルール的にもかなり類似点が多いのですが大きな変更点はゲームの舞台がヨーロッパからアジアに変わっている点です。

他にもこまごまとしたルールの変更があります。例えば、ロシアや中国など特定の国カードは例外的に2枚含まれているとか、海は太平洋航路とインド洋航路の2種類があるとか、鉄道移動という新たな交通機関の登場という感じです。

手番では山札か捨て札置場の一番上のカードを引いてきてそれを手札に加えます。手札のカードはホルダーで維持するようになっていて、加えたカードはホルダーに差し込み、もともとその位置にあったカードは捨て札置場に置かれます。

これを繰り返していき、自分のホルダーのカードが一つらなりになるようになれれば勝利になります。

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インドネシア、パプアニューギニア、インドネシア、飛行機、カザフスタン、鉄道、アフガニスタン、イラン、飛行機、ミャンマー、紛争地帯を行くアジアの旅。

国と国のつらなりにはいろいろ種類があります。

まず隣接国。この場合はホルダー上で直接隣り合っていればOKです。

このゲームには「フェリー移動」というのもあり、例えば、日本と韓国間はフェリー移動という扱いになります。この移動は隣接国という扱いになります。

あと飛行機移動。国は色分けされており、同じ色の国なら飛行機移動で結ぶことができます。飛行機カード自体にも色が付いており、対応させる必要があります。例えば、イランとマレーシアはどちらも黄色の国なので、イラン、黄色飛行機、マレーシアというつながりなら、つながっていることになります。

海上の移動は船を利用します。船には太平洋航路とインド洋航路があります。これも飛行機と似ていますが、国と国の間に船カードを挟むようにします。

鉄道移動という手段もあります。これも他の公共交通機関と同様、国と国の間に鉄道カードを挟むようにします。

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・コンポーネント
カードホルダーがあるのが特徴的です。多くのボードゲームはボード上で駒を置いたり動かしたりするのですが、このゲームのボードは参照用に見るだけという、変わった使い方がされます。

・カードのサイズ
カードはあるのですが、厚みがありスリーブには適さないと思います。

・他サイトさまの紹介記事<
プレイスペース広島
Funagain Games
Board Game Geek
play:game
[ 2012/03/03 03:24 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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