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Top Page > 2012年04月

ギャンブラー

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:ギャンブラー
原題:GAmBLeR
作者:
メーカー:FX
プレイ可能人数:2~6
年齢:12~99歳
所要時間:30分
形態:B
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■
駆け引き■
幸運不運■■■■■■

受賞歴:-


・原題の意味
「賭博師」です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
サイコロを振って、チップを稼ぐゲームです。

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振る時は気合いだッ!気合いだッ!!気合いだッ!!!

まずドッサリ入っているサイコロをプレイヤー間で均等に割り振ります。このサイコロをボード上に置くことが得点につながるでしょう。

ボードには、サイコロを置く列が描かれています。

プレイヤーは手番でサイコロ5個を振り、最低でも1個はボードに置かなければなりません。

列は複数あるのですが、左端からサイコロを置くようにします。

もしも、列の最も右側に配置するとチップが貰えます。

しかし中にはマイナスの列もあるので注意しましょう。

サイコロをボード上に置けたのなら手番を連続で行うこともできます。

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あと並べることが可能なのは、1の目と、6の目のみの状況。
特に、6の目は、90点獲得なので、うまみがデカい!

このゲームにはボードがたくさん入っていて、それが裏表、どちらの面も印刷されていて遊べるようになっています。1つのボードがサイコロが置ききられたら次のボードに移り・・・という感じで次から次へとボードをこなしていきます。新しいボードに挑む直前のタイミングで、前のボードに置かれていたサイコロを一掃しそれらを均等に再配分します。

ボードが終わったタイミングで誰から500点以上になっていたらゲームが終わり、最も点の高い人の勝利です。

テンプテーション、ロイヤルカジノというゲームがあるんですが、このゲームのリメイク作です。

・コンポーネント
リバーシブルなボードが10枚あります。サイコロ30個、ダイスカップ、チップ65枚です。

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箱の内部。黄色いコインは、沢庵みたいです。

・他サイトさまの紹介記事
メビウスゲームズ
プレイスペース広島
Board Game Geek
play:game
Nagoya EJF
Table Games in the World
週刊じゃむたん通信
ふうかのボードゲーム日記
海長とオビ湾のカジノロワイヤル(ロイヤルカジノ)
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[ 2012/04/28 03:00 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

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箱です。

ペナルティーチップ(紫チップ)を溜めないようにするカードゲームです。
・・・・。要はよりたくさん手札をプレイすればよろしい、ということなのです。

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紫チップと緑チップ。緑チップはいい奴で紫チップは悪い奴です。

最初に手札が配られます。
そのうち、
「今回は使いたくない」
という3枚を選び、それは破棄され残った手札でラウンドに臨みます。

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手札は15枚配られ3枚を除外し残り12枚で勝負です。この画像は撮影用のもの。

手番では次の3つのアクションのうち一つを選択します。

・手札をプレイする
・パス
・降りる

手札プレイの場合、場札と同一のカード、もしくは場札よりも1大きい数値のカードが出せます。カードプレイの際、同値のカードならまとめ出しも可能です。また場札との差が2以上のカードも出せますが、差分が大きいほど紫チップを引き受けねばなりません。

パスは手番を飛ばします。ただこれをすると紫チップ1枚を引き受けねばなりません。さらに、紫チップ2枚を引き受けることで次の手番の人にプレイを強制できます。

降りる場合はラウンドから降ります。このとき、持っている手札の枚数分の紫チップを引き受けねばなりません。

このゲームのポイントはボーナスチップ(緑チップ)です。もし、ゲーム終了時にこの緑チップを持っていると1枚当たり2枚の紫チップ返却ができます。

また、カードプレイ時にこの緑チップを使用すると
「場札の表す数値を±5」
できるのです。
この緑チップの作用を上手に活用すればよりたくさんの手札プレイが可能になるでしょう。

ゲームは前ラウンド後ラウンドの2つのラウンドから成り立ちます。紫チップは引き継がれますが、緑チップの補充はありません。したがって、ゲーム前に与えられる3枚の緑チップをどういうタイミングで使うかの判断は重要なのです。

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[ 2012/04/21 03:36 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)

皇帝なき帝国

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:皇帝なき帝国
原題:皇帝なき帝国
作者:樫尾忠英
メーカー:ガーデンゲームズ
プレイ可能人数:2~4
年齢:
所要時間:30~45分
形態:B
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■■■■
駆け引き■■
幸運不運■■

受賞歴:


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箱の裏側です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
中世ドイツ、その時の国の名前は神聖ローマ帝国ですけど、神聖ローマ帝国の「大空位時代」に大貴族となって帝国を支配するために陣取りをしよう!というゲームです。

ボードは神聖ローマ帝国とその周辺の地図になっています。

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ボードを広げたところ。

そこにランダムに都市タイルを置き、さらに都市に重ねるように貴族チップを置きます。

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初期準備完了!

プレイヤーの手番では次の3つのアクションのうちいずれかを選択します。
A.控えの間カード上のタイルをボードに配置
B.手元のタイルを控えの間カード上に移す
C.手元のタイルを控えの間カードを経由せずに直接ボード上に置く

プレイヤーが持つ騎士タイルは「手元」と「控えの間カードの上」と「ボード上」の3つの場所にあります。

大体の場合、

手元 → 控えの間カード → ボード上

という風に移動していきボード上で活動をしているのです。

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ゲーム中盤。

少し変わったアクションはCの直接配置でしょうか。このアクションを選択すれば騎士タイルを直接ボード上に置けます。しかし、この移動方法を取った場合、タイルが持つ武力ポイントがゼロになってしまうのです。そのことを示すためにタイルは伏せてボード上に置かれます。

このゲームの得点源は「都市」と「貴族」です。

都市を占領するためには騎士タイルが持つ武力ポイントという数値が重要です。貴族を取るには騎士タイルの枚数が重要です。
都市にも貴族にも、いずれもある程度の勝利点が見込めるので、どういうバランスで取っていくかがポイントです。

騎士タイルは隣り合わせで置くことで一塊りになり「軍団」になります。軍団になると騎士が持つ武力ポイントの合計値を軍団の武力ポイントとして共有することになります。このことはかなり強力ですが、軍団には騎士の数が3つまで、という制限があるのです。

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ゲーム終盤。

ゲームが終わった段階で、都市と貴族の得点を足し合わせて最も得点を得ている人が勝利します。

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2人プレイも楽しめます。

・コンポーネント
萬印堂さまに印刷をお願いしました。

・他サイトさまの紹介記事
ガーデンゲームズ
浅く潜れ!
[ 2012/04/02 03:35 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
FX