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Top Page > 2013年12月

キャットファーザー

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キャットファーザーの箱。かなりコンパクトです。

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キャットファーザーで用いるカード。これは黒猫軍団。敵対するのは白猫軍団。黒猫と白猫の抗争劇。それがキャットファーザーです。

このゲームは一種の競りゲームなのであろう、と思っています。お互い手札から競り値を宣言していきます。競り値は保持している手札を1~2枚用いてできる値のみが宣言できます。黒猫、白猫が交互に競り値を宣言していき勝利すれば敵のカード1枚を得点札として獲得できます。

数字に書かれている情報として、戦力(競りに使う)と得点(猫の足跡)が書かれています。

また重要なルールとして、「ボスの暗殺」があります。プレイヤーには最初、5枚のカードが配られるのですが、そのうち1枚を「ボス」にするのです。ボスは伏せて横向きにしてテーブル上に置かれます。もし、敵が競り値を宣言するとき、ボスの戦力と敵の競り値が合致してしまった場合は暗殺成功、ということでそのラウンドを落としてしまうことになるのです。

得点が5点になるか、ボスを殺すか。これでラウンドに勝利できるでしょう。最初に3ラウンド取れればゲームの勝利になります。

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プレイ風景。
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エルタイルズ

ゲームNOWAの同人ゲーム、「エルタイルズ」の紹介です。

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箱です。

このゲームは2~3人用のゲームで、特徴的な「L字型タイル」を用いるゲームです。

L字型タイルには3色の色が描かれており、赤、青、黄と鮮やかです。多くの種類があるのですが、それをプレイヤーごとに用意し伏せてよく混ぜておきます。

そこから5枚をランダムに引き、タイルホルダーに保持するようにします。これで準備が完了です。

手番では、手持ちのタイルから1枚を場に置くようにします。置く時は、既に置かれているタイルと、辺と辺が付くように並べるようにしましょう。

タイルを置く時の制限はそれぐらいで、非常に簡潔なルールです。タイル1枚を配置後、手持ちのタイルが5枚になるようにストックから補充をします。これで手番は終了です。

それを繰り返し、ストックのタイルも手持ちのタイルも完全に尽きるとゲームは終了になります。

ゲーム終了時に得点計算を行うのですが、自陣の色の面積が10マスに近ければ近いほど望ましい(得点が高い)のです。広ければ良いのか?

いや~。広すぎると逆に点が下がってしまうというルールがあるので、ここはやはりキッカリ10マスを目指したいです。

他に、最大面積ボーナス、エリア数最大ボーナス、マークのボーナスと言うのがあります。

マークのボーナスは、自分の色のマーク、例えば、赤ならば○の記号が描かれているのですが、このマークの連なりが4つ以上になるとボーナス得点の対象になるのです。

こうして、面積と対応する得点とボーナス得点を計算した上で最も得点の高いプレイヤーの勝利になるのです。

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プレイ風景。

このゲームは2013年秋のゲームマーケットで販売されました。とても人気があったようです。ゲームマーケット開始後数分で完売になる勢いだったそうです。

ストライク

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箱です。

サイコロゲームです。

プレイヤーはジャラジャラと多数のサイコロを持っていますが、ゲームの進行に伴いそれは減っていくでしょう。減っていき、尽きるとゲームから脱落になります。サイコロを保持している最後のプレイヤーになればゲームに勝利となります。

プレイヤーは、手番でサイコロ1個をアリーナ(ゲームの容器)にサイコロ1個を振り入れます。

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アリーナです。

この時、既にアリーナ内にあるサイコロに、振るサイコロをぶつけることも可能です。ぶつけることによる出目の変化に期待しましょう。

アリーナ内には最低でも1個はサイコロがあるはずですが、このとき出目が同じ値になれば、同じ値になっているサイコロを取得でき、それで手番が終わりになります。

もしも、サイコロを振り入れても、アリーナ内のサイコロの出目が全て異なれば、サイコロの取得はできません。しかしチャンスはあります。またサイコロを振り入れることができるのです。

サイコロには「×の目」という特殊な目もあります。この目の場合、問答無用にゲームから除去されてしまいますのでできることなら出てほしくない目です。

同一の目ならばそれは手番プレイヤーにより取得されてしまいますが、その結果としてアリーナ内のサイコロが0個になってしまう場合があります。その場合は、次の手番の人は残念でした。次の手番の人は持っているサイコロ全てをアリーナ内に投入せねばならなくなるのです。

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もっとも、この場合は大ダメージには違いありませんが、振り入れた結果として同じ目が出てればそれは回収できるのがせめてもの慰めです。

サイコロジャラジャラ、アクションの要素はないことはないのですが、アクション要素よりも運の要素が重要に感じます。
[ 2013/12/01 04:21 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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