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Top Page > 2018年05月

高慢パティシエ

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競りとデック構築の融合、高慢パティシエです。

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ついたての裏面にはゲーム進行のあらましが書かれています。これは便利!

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得点ボード兼お菓子人気表示ボード。このボードがあるからカードゲームではなくボードゲームでは、と思います。
でもメインになる用具はカードですけどね。

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これらマーカーをボードに置くことで名誉点(勝利点)を記録し、お菓子の人気度を表示します。お菓子の形になっている人気表示マーカーはかわいらしいですね。

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いろいろな種類があるプレイカード。これらプレイカードが混ぜられて一塊になり「共有の山札」を形成するのです。

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共有の山札と場札。ここに……。

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場札に1リーブルのお金を加えます。そして……。

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共有の山札から1枚めくりそれは新たな場札になります。これで場札が2枚になります。

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ここでプレイヤーシート。ここに、個人の山札と個人の捨て札置き場を管理します。獲得した場札、使用済みのプレイカードを捨てておき、自分個人の山札が尽きたならここを混ぜ直し新山札とします。



このゲームはデック構築ゲームであり競りゲームでもあります。お菓子のカードがプレイされたらゲームは競り開始!です。

競りは一斉入札と一巡の競りの2つの方法があり、カードによって指定されています。

お菓子のカードをプレイしたプレイヤーが競り主催者です。落札されたときお金を受け取ります。しかし競り主催者自らが落札した場合は銀行に支払います。

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落札で手に入れたお菓子は赤い楕円のあたりに置いておきましょう。

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山札から納品カードがめくられました。納品です。各自が持つお菓子カード全てを名誉点もしくはお金に変換します。このゲームは名誉点を稼ぐことが目標なんですが、この納品が一番効率的に名誉点が得られるでしょう。

3回ある納品が全て終わればゲーム終了です。残っているお金を名誉点にし、この段階で最も名誉点が高いプレイヤーが勝利します。

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デック構築と競りが融合した独特のプレイ感の高慢パティシエ。ぜひ遊んでみてください!

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2018年8月、4人プレイの様子。


高慢パティシエ と アニマルマインド。Cacio作品のセット、いかがですか?
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アズール

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アズールです。

このゲームは見た目がアブストラクトゲームを連想させますが、タイルの引き運があります。運要素は低めに抑えられていますが、運要素0%ではありません。

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各自が持つ個人ボード上に「壁」を築くのがゲームの目標、巧み壁を築いて高得点を目指しましょう。

壁を構成する壁タイルは、

テーブル上 → 個人ボード左側 → 個人ボード右側(壁)


という風に移動していきます。

テーブル上からボード左側に移動するのは選択の余地がありますが、
個人ボード左側から個人ボード右側へ移るのは選択の余地がなく、事務的手続きに沿って移動が行われます。

つまり、ゲームとしての考えどころは

テーブル上 → 個人ボード左側


の部分だけです。

順番に説明しましょう。

まず、テーブル中央に円形タイルが並べられます。そこに、袋から壁タイルを4枚ずつ引いて円形タイル上に載せます。

プレイヤーは壁タイルを取るとき、円形タイル上から壁タイルを取るか、真ん中から取るかのいずれかの選択肢があります。

仮に、円形タイル上から取ったのなら1色を選び、その1色の壁タイルを丸ごと取って自分の個人ボード左側に置きましょう。
そして残された壁タイルは真ん中に移されるのです。

円形タイル上から壁タイルがドンドン取られます。するとドンドン真ん中の壁タイルが増えます。

いずれにせよ、1回の取得で取れるのは1色のみです。

取った壁タイルはボード左側に行きますが、ここには置ける枚数の制限があります。この制限に引っかかるとボード下部の「ライン」と呼ばれるエリアに壁タイルを置かねばなりませんが、するとそこはマイナス点なのでラインに壁タイルを置かないようにしたいですね。

テーブル上から壁タイルが取りつくされると、個人ボード左側から個人ボード右側(壁)に壁タイルが移されます。このとき、左の方にきっちり埋まっていれば右(壁)に移せますが、そうでないと左に留まることになります。

得点を得るときに、右(壁)に壁タイルを置くタイミングで縦横方向に連なるとより高得点になります。

壁タイル取得、これがこのゲームのほとんどの選択するポイントです。自分のボードばかりではなく相手プレイヤーのボードを見たうえで、ときに邪魔するような手を打てると勝利が近づくような気がします。

FX