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Top Page > 2018年12月

死盤遊戯

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カンフー×デッキ構築。死盤遊戯。

プレイヤーは若き武術家です。プレイヤーは「塔」の最上階に待ち構えている「ボス」の打倒を目指しています。


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これが「塔」です。ボスは5階にいます。より階層が低いと弱い敵がいます。

最初、プレイヤーは強いとは言えません。塔を上ることで鍛えられ、いずれはボス打倒の時が来るでしょう。

このゲームの基本的システムはデッキ構築です。最初は弱いデッキですが雑魚敵を倒していくことで徐々に強いデッキになっていきます。

プレイヤーは2つの数値を持っています。「ラッシュ値」と「コンボ値」です。この2つの値はシート上で管理されます。

ラッシュにより、敵に対して自分のデッキからめくるカードの枚数が定まります。

カードには打撃力が数値で書いてあります。これが敵の防御力を上回ると、1つの打撃につき1ポイントのダメージを与えます。これが基本です。

ラッシュにより一定枚数のカードがめくられ、敵へ与えるダメージが算出される。それが敵のヒットポイントを完全に削れればその敵が打倒され、敵カードが自分のデッキに加えられます。敵カードは、自分のデッキに加えられれば新たな「技カード」になります。

こうして、敵を倒す、デッキが強くなる、さらに強い敵を倒す……こういう循環になりますがいずれはボスさえも倒せるはずです。

しかしボス打倒の道のりは平坦ではありません。ときに、敵に敗北することも、長期的に見れば大事なポイントです。なぜなら、プレイヤーは自分のデッキをシャッフルするタイミングで「疲労カード」をデッキに加えねばならない時があります。

この疲労カードははっきり言って単なるお邪魔なカードです。あるいはかつては使えたかもしれない弱い技カードも今となっては邪魔になります。こういう不要なカードをデッキから除外するには敵に負けるしかありません。敵に負けることでデッキを圧縮できるのです。

また、敵に効率的に打撃を与えるのに「コンボ」という技もあります。コンボは打撃力が連なる……例えば、2・3・4のような……ことで追加のダメージを与えられるようになるのです。

ラッシュ値を伸ばすか、コンボ値を伸ばすか、それともアイテム獲得を目指す??目の前に立つべき敵は誰だ?

プレイ後にはカンフー映画が見たくなるゲームです。

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ミスター・スニーキー

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ミスター・スニ―キーは2人対戦ゲームです。

プレイヤーは「富豪」、「泥棒」になり、富豪は盗まれないように、泥棒は秘密の宝部屋に着くことを目指します。

ラウンドが終わるごとに富豪・泥棒の役割を交代してゲームを進めます。

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灰色駒は警備員駒。そして宝石駒です。宝石は勝利ポイントを表す駒で、これを8個獲得すればゲームに勝利になります。

また、エージェントのポイントが4つ溜まると敗北になってしまうので、エージェントは取らないように気を付けましょう。


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緑色の駒は泥棒駒です。泥棒の現在地を表します。富豪が部屋を表すタイルにカードを置いていきます。

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これが富豪がプレイするカード、部屋に置かれ、泥棒がその部屋に至れば効果を発動なんですが、このカードは部屋の上に表向きで置かれます。これは露骨な罠?それともブラフ?疑心暗鬼の心理戦です。

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部屋には、なんにも置かれてない無の部屋、泥棒をハメるための罠部屋、泥棒のゴールである宝部屋があります。

ゲームの流れとしては、
・富豪がカードを配置する
・泥棒が移動する
・泥棒が現在地で部屋を表向きにできる(この場合置かれているカードの効果発動)

こんな感じでゲームを進行します。

このゲームのアートワークが独特な世界観、ルールのシンプルさ、心理を探り合う、騙し騙されの駆け引きがこのゲームの魅力です。

グリュックス

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グリュックスです。

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ボードはマスで敷き詰められています。マスは、「明るいマス」と「暗いマス」があります。明るいマスは「部屋」。暗いマスは「通路」と呼ばれています。

ゲームの目的は部屋においてより勢力を保つことです。陣取りなんですね。

ゲームの進行はシンプルです。手元のタイルをボード上に置きます。そしてタイルの補充をします。手元のタイルは1枚。これを置き、その後補充し、今回補充されたタイルは次手番で用いられます。

タイルは裏表があり、それぞれ白い点が描いてあります。これは「置ける位置」と「強さ」の2つの意味があります。

置ける位置ですが、白点の数の距離離れているマスに新タイルを置けるでしょう。

部屋の中で敵と比較し白点が多ければ得点につながります。

後者の意味では白点が多い方が当然強力ですが、新タイル配置のための【白点】と見ると単純に強いほど良いとは言えません。

タイルのつながりでドンドン部屋にタイルを送り込みましょう。

他に、他のタイル上に乗っかるというルールや、新タイル配置の途上にタイルを仕込むことで妨害というルールもあります。

シンプルながらも意地悪さもあり、タイルの引き運もあるゲームです。

FX