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10デイズ・イン・アジア

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:10デイズ・イン・アジア
原題:10 DAYS in ASIA
作者:Alan R.Moon & Aaron Weissblum
メーカー:OUT OF THE BOX
プレイ可能人数:2~4
年齢:10歳以上
所要時間:20~30分
形態:B
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■■■
駆け引き■■
幸運不運■■■

受賞歴:-


・原題の意味
「アジアの10日間」です。


・ゲーム内容の簡単な紹介
ヨーロッパツアーの姉妹ゲームです。

ヨーロッパツアーはヨーロッパを旅行するというゲームでしたが、それのアジア版です。

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ボードを広げました。台湾と中国は別の国??国際紛争の予感…。

ルール的にもかなり類似点が多いのですが大きな変更点はゲームの舞台がヨーロッパからアジアに変わっている点です。

他にもこまごまとしたルールの変更があります。例えば、ロシアや中国など特定の国カードは例外的に2枚含まれているとか、海は太平洋航路とインド洋航路の2種類があるとか、鉄道移動という新たな交通機関の登場という感じです。

手番では山札か捨て札置場の一番上のカードを引いてきてそれを手札に加えます。手札のカードはホルダーで維持するようになっていて、加えたカードはホルダーに差し込み、もともとその位置にあったカードは捨て札置場に置かれます。

これを繰り返していき、自分のホルダーのカードが一つらなりになるようになれれば勝利になります。

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インドネシア、パプアニューギニア、インドネシア、飛行機、カザフスタン、鉄道、アフガニスタン、イラン、飛行機、ミャンマー、紛争地帯を行くアジアの旅。

国と国のつらなりにはいろいろ種類があります。

まず隣接国。この場合はホルダー上で直接隣り合っていればOKです。

このゲームには「フェリー移動」というのもあり、例えば、日本と韓国間はフェリー移動という扱いになります。この移動は隣接国という扱いになります。

あと飛行機移動。国は色分けされており、同じ色の国なら飛行機移動で結ぶことができます。飛行機カード自体にも色が付いており、対応させる必要があります。例えば、イランとマレーシアはどちらも黄色の国なので、イラン、黄色飛行機、マレーシアというつながりなら、つながっていることになります。

海上の移動は船を利用します。船には太平洋航路とインド洋航路があります。これも飛行機と似ていますが、国と国の間に船カードを挟むようにします。

鉄道移動という手段もあります。これも他の公共交通機関と同様、国と国の間に鉄道カードを挟むようにします。

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・コンポーネント
カードホルダーがあるのが特徴的です。多くのボードゲームはボード上で駒を置いたり動かしたりするのですが、このゲームのボードは参照用に見るだけという、変わった使い方がされます。

・カードのサイズ
カードはあるのですが、厚みがありスリーブには適さないと思います。

・他サイトさまの紹介記事<
プレイスペース広島
Funagain Games
Board Game Geek
play:game
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[ 2012/03/03 03:24 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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