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サンチアゴ

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箱です。

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3人プレイの終了時の様子。巨大なジャガイモ畑が中央に出来上がりました。

このゲームは、「陣取り競りゲーム」です。陣地となる畑を広げ、畑が干からびないように水道を整備する・・・・とてもシンプルなルールですがかなり面白いおススメのゲームです。このゲームの惜しい点は3~5人という人数制限です。2人でも楽しめればもっとたくさん遊ぶ機会があるんですけどね。

このゲームの進行で、まず、畑を競りで入手します。この競りで一番安いビッドをすると【水の番人】になれるでしょう。より高い値段を付けた順番に畑、さらに、畑を手入れする手下駒を置きます。

次に、水の番人に対して

「どこどこに水路を引こうよ」

と提案をします。この提案はタダではありません。水の番人へのワイロ付きなのです。

水の番人はワイロの誘惑に負けて水路を引いても良いでしょう。自分の畑を潤すためにワイロを蹴って利己的な水路を引くのも良いでしょう。

水路に面していない畑は干からびていくでしょう。最悪、荒れ地になってしまうでしょう。荒地では全く価値が生じないのでそうなる前に何としても水路の整備をしましょう。

こんな感じでゲームは進み、ゲームの最終段階で最もお金持ちのプレイヤーが勝利します。ゲーム終了時は畑を現金に換えます。畑は、

【面積 × 畑にいる人数 = 畑の価値】

という計算で価値を求めお金に換えます。

畑の価値を見定める競り、水の番人としてどこに水路を引くか、ワイロを如何に評価するか、金銭的にシビアなシビれるボードゲームです。
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[ 2010/02/13 23:07 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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