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ハンザ

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ハンザはミヒャエル・シャハトのボードゲームです。

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ボードを広げました。

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プレイの準備が整いました!

このゲームは説明書をさらりと読むと、商船に乗り込みあっちで買い付け、こっちで売却、商人として大儲けしよう!

的なゲームかと思いきや、全然そんなことがない・・・・このゲーム、「ハンザの世界」と我々が暮らす「一般の人間の世界」とは常識が異なるのです!

いや~、ゲーム世界とリアル世界のルールとで差があるのはある意味当たり前の話ではあります。で、なぜこのようなことを改めて強調するかと言うと、ハンザ世界と人界の常識にはとんでもなく乖離している部分があり、その乖離を理解しないとゲームの筋の理解が大変なのです。

特によく分からないポイントは「売却」です。普通、商品を売却すると、その商品は手元から消え、代わりにお金が貰えます。ところがハンザ世界ではそうではありません。売却をすると、売ったはずの商品は手元に残り、それが裏返されるのです。そしてお金は貰えず、それどころか自分のお店が1軒つぶれてしまうのです。これがハンザ世界の売却です。

・・・・。これは売却というより、もっと人界で理解できる言葉にすると「勝利ポイント化」という表現の方が良いでしょう。そうした方がすんなり理解できます。

このゲームで得点になるのは、

・売られていない商品(1点)
・売られた商品(伏せられている。樽の数プラス1点)
・ボード上に存在するお店(独占か非独占で得点が違う)

この3つが得点になるのです。だからこの3つをゲットすることを目指すゲームなのです。やはり

「商人になって大儲け!」

とは大分異なりますよね。

手番開始時に、金貨3枚が貰えます。いろいろできることがありますが、金貨を消費するアクションが多いので金貨が多いに越したことはありません。

金貨を貰ったら、商品の補充をしたければします。これは1ターラーかかります。

ここからいろいろなアクションが任意の順番でできますが、1つの都市で出来ることは1アクションのみ!という原則があります。つまり

なにかやる
移動
なにかやる
移動
なにかやる
・・・・。

こんな感じでアクションをしていきます。

できることは、

・船の移動(要1ターラー)
・商品の購入(自分の店があれば無料、そうでなければ1ターラー必要)
・お店の設立(手元に表向きの商品タイルが必要)
・商品の売却(自分のお店が必要、さらに売るための商品が2枚以上必要)

つまり、商品を入手し、それをお店にし、さらに商品を入手し、それを自分のお店で売る。こういうことをやるゲームなのです。

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プレイの様子

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ゲーム終了時の様子

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