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コンコルディア

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コンコルディアはやや難しく、プレイ時間も結構かかるゲーマー向け陣取りゲームです。

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2人プレイ時、序盤の様子。

基本的なルールは実は易しいのですが、カードには結構テキストが書いてあり、その1枚1枚を理解せねばならず、初心者には敷居の高いゲームかと思います。

プレイヤーは手番になったら1枚の手札をプレイします。そのカードに書かれていることを実行しましょう。

基本となるルールはこれだけ!でもカードの中身が分かってないと、どのカードをプレイすれば良いのかさっぱりなので、やっぱりこれは難しいゲームですね。

家を作る建築家とか物かお金が手に入る長官とか10種類ぐらいあるでしょうか。その中で特に変わっているカードは「使用済みカードを回収し、回収したカードを再び手札にできる」というカードでしょう。それ以外は家が建ったり物やお金をやり取りするカードなのです。

もしも手札の中に
「とっても使える便利カード、使うとモノとおカネがザックザックでうっはうっは」
なカードがあったとします。そうしたなら、

便利カード → 回収カード → 便利カード → 回収カード

と、こんな感じになるのかな??でもそれは、このゲームではあまり効率が良くなさそうです。といいますのは、使用済みカードが3枚以下ならばさっぱりボーナスがない!と言うルールがあるのです。ボーナスは4枚以上捨て札がある時に、捨て札枚数から3を引いた分だけのお金がもらえる、というボーナスです

このボーナスの事を考えるとできるだけ手札を使いきった方が良いような・・・・そんな印象を受けるのですが、あるいは、ここぞ、というときは回収カードを定石から外れた形で使うのが良いのかもしれないですね。

このゲームもやはり「勝利点」で勝敗が決まります。勝利点を数えるのはゲーム終了時の1回だけです。この最後の1回の得点計算の機会により稼げるように「整える」必要があるのです。

手札になるカード群には、下の方にローマ神話の神様の名前が書いてあります。この神様と得点は密接に絡んでいるのです。

例えば、ある神様はお金が好きな神様です。この神様のカード枚数と持っているお金10円ごとに1点となります。もう少し具体例を挙げます。

お金神様が3枚手札にあったとします。50円のお金を持っていたとします。

3 × 5 = 15勝利点

こんな感じになるのです。お金を愛でる神様あり、モノを愛でる神様あり、生産力を愛でる神様あり・・・・。

こういった神様は場札からコストを払う、プラス、対応するカードを手番時に使用することで増えていくのです。神様を増やすことは概ね得点に絡むでしょう。どんな神様を取るかも作戦のうちです。

また、当然ながら(?)場札から取るカードは手札として使用すれば何らかの恩恵を手番時にもたらします。これもどの種類のカードが効率が良いかでしっかり考えましょう。

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2人プレイ時、ゲーム終了時の様子。

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別角度で。

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3人プレイ時、ゲーム序盤。

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3人プレイ時、終了時の様子。

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駒がズラリ。壮観。

少人数向けはイタリア半島のみのマップ。4・5人ならば裏面のローマ帝国全域マップが良いでしょう。

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