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赤箱ニムト

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:赤箱ニムト!
原題:Take5!
作者:Wolfgang Kramer
メーカー:AMIGO
プレイ可能人数:2~6
年齢:10歳以上
所要時間:30分
形態:C
重さ:軽い
要素:
戦略戦術■■■■
駆け引き■■■
幸運不運■■■

受賞歴:1999年ドイツ年間カードゲーム賞9位


・原題の意味および、箱の表面に書かれている文字の意味
「Take5!」の意味ですが、「5取り!」です。原題がHornochsen!(意味は大バカ者)というバージョンもあります。

・ゲーム内容の簡単な紹介
このゲームは名作ニムトの姉妹ゲームともいえるゲームです。
プレイヤーは手番(!)になったら手札からカードを1~3枚出し、それを規則にのっとり並べていき、5列目にカードを置いたプレイヤーは、その列にあるカードを全て取るというゲームです。

このゲームでは、5の倍数のカードと、11の倍数のカードが失点がです。特に、5の倍数であり、かつ、11の倍数でもある「55」は最凶・最悪のカード、すなわち、マイナス7点です。このカードは、私たちの身内では、「松井(もしくは「ゴジラ」)」の愛称で親しまれています。

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牛カード。牛カードの裏面は緑色です(上段右)。1と72(上段左と上段中)はプラスのカードなので取りたいです。下段はマイナスのカード。特に松井(55)は強烈。

ニムトとの目立った違いは、
・列の配置方法の変更(円形に配置)
・変更された配置方法を生かしたカードの配置規則(小さすぎる数字は一番大きい数字の後ろにつく)
・6番目ではなく、5番目にカードを置いた人が、列を取る
・列を全て取るため、列が減っていく(ニムトは1枚残した)
・得点がプラスのカードがある
・特殊カードがある(2倍カードとプラス5カード)
といったところです。

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特殊カードです。裏面(上段)は赤いです。下段左が+5点。これは絶対取りたいです。下段右が、得点倍増カード。取っていいんだか悪いんだか…。

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4人プレイ時の様子。

・3人以上でやってみた:

ぼびによるゲームの面白さ評価:
ぼびによるゲームに対するコメント:
なまじ6ニムトと同じデザインなので、6ニムトの面白さが際立ってしまう。赤箱ニムト自体は、面白いゲームだと思います。以外とマイナスにならない点が良い。

にゃんとろによるゲームの面白さ評価:
にゃんとろによるゲームに対するコメント:
考える割に、運の要素も結構ある。

ゆっきーによるゲームの面白さ評価:
ゆっきーによるゲームに対するコメント:
こちらは静かに熱くなる・・・6ニムトより頭を使うというか使える分、真面目にやると黙ってしまう。

しらひによるゲームの面白さ評価:
しらひによるゲームに対するコメント:
6ニムトが大好きですので、これももちろん好きです。ただ、まず6ニムトを完全に理解してからじゃないと、こちらをスムーズにやれないだろうな…と思いました。

ジャックによるゲームの面白さ評価:
ジャックによるゲームに対するコメント:
6ニムトのバリエーション。1回しかやらなかったので何とも言えないが、6ニムト好きの自分にとって、シンプルでいて戦略性もあって良かった。ゲームが終わってカードの精算が済むまで点数がわからないところは、良い点・悪い点の両面がある。感覚をつかむためにも、是非もう一度やりたいゲーム。

ふくちによるゲームの面白さ評価:
ふくちによるゲームに対するコメント:
ニムトより重たく感じましたね。手札ごとに戦略を考えなければ勝てない感じがしましたねー。負けたときニムトよりカードのせいにしづらいです^^。

クロノスによるゲームの面白さ評価:
クロノスによるゲームに対するコメント:
ニムトと違いこちらの方が戦略性の幅が広いのが気に入りました、その分チョット重くなってますがw。

ず~によるゲームの面白さ評価:
ず~によるゲームに対するコメント:
特にコメントなし。

流によるゲームの面白さ評価:
流によるゲームに対するコメント:
手札には赤よりも緑が多かったり。引取には緑よりも赤が多かったり!?6ニムトよりも、戦略的になった分、やや重くなったかと。反面、場札と手札の運要素も高いため、多少中途半端な感じも。場札や手札の調整等ができれば、運より戦略性が高まるかもしれません。

・コンポーネント
全てカードです。
ニムトと比べて真中に書いてある数字が上下二つになったので、数字が読みやすくなったように思います。失点の多いカードほど、どぎつい色彩になっていくのは(自分が取らなければ)楽しいです。特に「松井」は黒紫の地に、真っ赤な牛の首に目にも鮮やかな黄色の55の数字、といったように、実に禍禍しさがナイス。

・カードのサイズ
(56×87mm):110枚

・他サイトさまの紹介記事
メビウスゲームズ
Funagain Games
Board Game Geek
play:game
Nagoya EJF
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[ 2010/12/29 20:03 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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