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世界の七不思議:デュエル

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世界の七不思議をテーマに古代都市を率いて歴史に名を刻む、2人対戦ゲーム。それが世界の七不思議:デュエルです。

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最初のラウンドのプレイ風景。こんな感じでカードがずらして重ねられています。上にカードが乗っていないカードが取ることのできるカードです。裏向きだったり表向きだったり、運要素もありつつ少々作為的な手を打つことが可能な仕組みになっています。

このゲームでは、3パターンの勝利方法があります。

軍事勝利

科学勝利

市民勝利

この3パターンです。軍事と科学はサドンデスです。軍事を増強して相手を押しやれば軍事勝ちになります。科学アイコンを6種類集めれば科学勝ちになります。

軍事勝ちにも科学勝ちにもならず最後まで行ったのなら市民勝ちを目指します。市民勝ちは取得したカードから勝利点が得られ、その勝利点の高い方の勝ちなのです。

このゲームは手番でやれることが3つあります。

A.建物を建てる
B.建物を捨て札にして現金収入
C.七不思議の建造

いずれかをやったら手番が相手に移ります。

建物は、テーブル上に重ねて置かれてますが、上に被さるカードがなければ拾えます。拾って、建てようと思うなら(Aアクション)コストを払わねばなりません。コストは既に取得した建物からもたらされ、それが不足するならお金を払うことでも何とかなります。建物を建てるときに木や石、レンガなど求められることがあります。

建物を建てたりするとお金が減るでしょうが、現金収入もあります(Bアクション)。

またある程度コストがかかりますが、七不思議を建造することも勝利に近づくでしょう。お金や勝利点、軍事的優位などいろいろな特典が七不思議にはあります(七不思議の種類によります)。

軍事勝利、科学勝利の要素もあり、相手の出方次第ではあっと言う間に足元が掬われいきなりゲーム終了になりかねません。そういった緊張感があるゲームです。テーブル上に並べられたカードはある程度見えてます。相手がどのカードが欲しいかもじっくり考えて、先を見越したプレイが求められるでしょう。
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