ディプロマシー

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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まだまだゲームは序盤、ここイベリア半島は今日も平和ですが、そこにドス黒いフランスの魔の手が!

邦題:ディプロマシー
原題:Diplomacy
作者:Allan B. Calhamer
メーカー:AVALON HILL & Hasbro
プレイ可能人数:2~7
年齢:12歳以上
所要時間:-
形態:B
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■
駆け引き■■■■■■■
幸運不運■

受賞歴:-


・原題の意味および、箱の表面に書かれている文字の意味
「Diplomacy」の意味ですが、「外交」です。外交力でヨーロッパ制覇を目指しましょう!
箱の表面に、書かれている「THE GAME OF INTERNATIONAL INTRIGUE」ですが、これは、「国際的陰謀ゲーム」という意味です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
恐ろしいゲームです。人間関係破壊ゲーム、クラブ破壊ゲームなどの異名を持つ、裏切りの国際陰謀ゲームです。

プレイヤーは第1次世界大戦前夜のヨーロッパを舞台に、主要国の代表となって、自国の勢力を伸ばすこと目指します。

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ゲーム序盤の写真。この時は、6人プレイだったので、イタリアは中立です。

このゲームは非情なゲームです。運の要素が全くナシ!勝負は手八丁口八丁で生き残りと相手を裏切り蹴落とすことで自分の利益を図る…。そんなゲームです…オソロシイ…。

ルール自体は簡素です。まず、交渉です。交渉が好きなだけ行えたら、自軍に命令書を出します。

このゲームでは手番という概念はありません。命令には、移動(侵攻)、待機、支援、輸送があります。そして同時に命令が解決されます。

勝負はどれだけの軍隊が戦争に参加したかで決まり、ここには運の要素はありません。この時、敵軍にやられると撤退をしなければなりません。撤退も同時に行われます。

そして、秋には(このゲームでは季節は春と秋のみです)駒数の調整が行われます。駒数は自国の補給都市数と等しい数だけ保持できます。やっぱり運の要素はナシです。どこまでも数の論理と交渉力で勝負のゲームです。

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とりあえずこんな段階でゲームは終了動議が出されました。

古典的名作だと思います。

・コンポーネント
私が持っているのは、ハズブロ版ですが、とても上品な雰囲気のコンポーネントです。
何と言っても圧巻なのは、金属製陸軍駒と海軍駒です。めちゃくちゃカッコイイです!金属製なのが威圧感があっていい!あと、ボードとマーカーです。

・カードのサイズ
このゲームはコンポーネントにカードを含みません。

・他サイトさまの紹介記事
Funagain Games
Board Game Geek
play:game
Nagoya EJF
週刊じゃむたん通信
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[ 2011/10/08 03:41 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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