ジャングルの秘宝

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:ジャングルの秘宝
原題:Dschungel Schatz
作者:Robert Fraga
メーカー:HABA
プレイ可能人数:2~4
年齢:6~99歳
所要時間:10~20分
形態:O
重さ:軽い
要素:
技術■■■■■
駆け引き■■
幸運不運■■■

受賞歴:
2009年ドイツゲーム大賞ノミネート
2009年ドイツゲーム賞4位



・原題の意味
「ジャングルの宝」です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
5種類の試練を乗り越えてマヤ遺跡のお宝獲得を目指すゲームです。

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準備をしてみました。いろいろとパーツがありますが、ひとつひとつに意味があります。

宝の獲得と言っても実際にゲームの目標になるのは、カードです。カードを集めることがゲームの目標です。手番では、「心の中で」30秒を測らなければなりません。手番を30秒以内に終えないと、その手番は、徒労に終わってしまいます。

やることは、とりあえず、袋からガラスの宝石を引くことになります。このとき、引いてきた宝石の色の種類によって、いくつ試練をこなさなければならないかが決まります。

黄色:ラッキー!その宝石はそのまま貰えます。
緑:カードを1枚めくり、その試練を実行します。
赤:カードを2枚めくります。1枚ずつ試練をこなす必要があります。

試練をこなせば、そのカードを獲得できます。黄色宝石は、無事に手番を終えた場合に、2個で、カード1枚と取り換えます。

試練は、次の5種類があります。

水色:取った宝石を放り投げてキャッチします。

黄緑:寺院を建てます。これはまるで、メイクンブレイクみたいな感じです。

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カードにより試練が決められます。黄緑色の試練。実際に作ってみました。

オレンジ:タイルめくり。指定されたタイルだけを表向きに、それ以外は裏向きになるようにします。

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オレンジ色の試練。冒険者駒の周囲の置かれているタイルは、裏面は全部おんなじ柄ですが、表側はひとつひとつ異なる絵柄になっています。
今回は、「蛇」を探せとのことなので、タイルを一つ一つめくっていって、内容を確認し、蛇だけを表向きの状態にできれば試練は達成と言うことになります。

黄色:仮面を作ります。指定された宝石を袋から取り出し、カードの上に並べます。

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仮面を作る試練。これは比較的時間のかかる試練です。その分得点も高い。
仮面を作るとき、宝石と仮面の色を合わせる必要があるのですが、袋から、ドサーッと宝石を出せれば作るのは楽チンですが、それはルール違反です。
袋の中から取り出すのですが、その時、袋の中を覗けます。しかし取る手が邪魔で、袋の中が見えにくい!ので、適当に取るしかないのです。

緑:テーブル中央に置かれた冒険家駒を取ります。これは早い者勝ちで、手番以外のプレイヤーも参加します。

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緑の冒険者のカードが出たら、手番プレイヤー以外のプレイヤーも参加できます!
(だから、手番じゃないプレイヤーも気を抜かないように)。
これは早い者勝ちです。ゲームをプレイする前に爪を切っておきましょう。

30秒以内に手番を終えなければならないのですが、それは、手番の左隣の「ジャングルの番人」が砂時計で、手番プレイヤーに見えないように測ります。

手番プレイヤーは30秒以内に「ストップ」と言わねばなりませんが、30秒を過ぎた場合は、ジャングルの番人が「ストップ」と言います。この場合は、手番で得たカードは全く貰えなくなってしまいます。

各人が3回ずつ手番を行ったら、ゲームは終了です。


・2人プレイについて
(6)海長とオビ湾:2人でもほぼ変わらない印象。やる人のモチベーションにかかっています。

・3人以上でやってみた
(6)海長とオビ湾:童心に返って遊ぶことが大事なゲームですね。

・コンポーネント
カード、タイル、木製駒、寺院用積み木、ガラスの宝石、砂時計と、コンパクトながら、いろいろあります。

・カードのサイズ
(57×87mm):74枚

・他サイトさまの紹介記事
すごろくや
Funagain Games
Board Game Geek
play:game
GIOCO DEL MONDO
週刊じゃむたん通信
ふうかのボードゲーム日記
洋々雑記
海長とオビ湾のカジノロワイヤル
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[ 2012/06/02 03:25 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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