トーレス

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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新版の箱です。

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旧版の箱です。

邦題:トーレス
原題:TORRES
作者:Wolfgang Kramer & Michael Kiesling
メーカー:FX
プレイ可能人数:2~4
年齢:12~99歳
所要時間:60分
形態:B
重さ:やや重い
要素:
戦略戦術■■■■■
駆け引き■■■
幸運不運■■

受賞歴:
2000年ドイツゲーム大賞
2000年ドイツゲーム賞2位



・原題の意味
「TORRES」の意味ですが、「塔」だそうです。スペイン語らしいです。eternity&infinityさんに教えてもらいました。

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とても見栄えのするゲーム風景。

・ゲーム内容の簡単な紹介
竜巻のため破壊された王城を、立派に再建し、かつそれを、部下の騎士達を使い国王にアピールするゲームです。

ゲーム自体は、ちょっとアブストラクトっぽく、パズルチックです。勝つためには戦略性が必要なゲームです。上級ルールがあるため、運の要素も調節できます。

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ボードを広げました。

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初期配置。

プレイヤーの手番では5アクションポイントを与えられます。このアクションポイントを消費して、
騎士を登場させたり(2アクションポイント消費)
騎士を移動させたり(1歩につき1アクションポイント消費)
塔を建てたり(1アクションポイント消費)
アクションカードを引いたり(1アクションポイント消費)
得点を得たりします(1点につき1アクションポイント)

アクションカードが結構強力なので、ここぞという時に使いたいです。

ゲームは3フェイズから成り立ち、フェイズが終わるごとに得点計算をします。
得点は騎士のいる「階層」×「その建物の広さ」です。王様のいるお城にいるとボーナス得点がある場合があります。

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ゲーム終了時の様子(4人プレイ時)。

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やはり4人プレイはカラフルなのがいいですね~。

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ゲーム終了時の様子。

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お城と言うか、塔ですね、これは。

・3人以上でやってみた:

流によるゲームの面白さ評価:
流によるゲームに対するコメント:
騎士は高い所が好きだったり。相乗りするも、1階差で届かなかったり。手番にできるコトは限られているので、AP制でもそれなりにテンポよく進みますね。積み上げていく過程と見た目の楽しさもあるかと。カード効果の差が大きいので、知っているコトとドコで使うかがキモですね。

ふくちによるゲームの面白さ評価:
ふくちによるゲームに対するコメント:
コンポーネントが良いですね。終了時は絶景でした。ゲームもわかりやすく面白かったです。

クロノスによるゲームの面白さ評価:
クロノスによるゲームに対するコメント:
どうも戦略的な幅の少なさが自分的には気になります、ある程度相手の邪魔をすることが結構肝になってる感があるのも、カードとアクションの組み合わせの所は考えていて面白いです。

・画像で見るトーレス旧版
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ボードを広げました。

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プレイの様子。

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4人プレイ時。上からの撮影。

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この角度の方が分かりやすくてよろしい。

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手に持っているのはマジック…じゃなくて王様駒なんですよ!
こんな風に持たないように!

・コンポーネント
このゲームのコンポーネントは、特筆に価します。このゲームで再建されるお城は立体なのです!これは一見の価値があります。また、おしゃれな雰囲気のボードは、とってもいい感じです。とても見栄えのするゲームです。

・カードのサイズ
(59.5×92mm):55枚
(注:ラベンスバーガー版(お城が茶色)とリオグランデ版(お城が灰色)があるのですが、どちらも同一サイズ、同一枚数でした)

・BGM
モーツァルトの交響曲第25番はどうでしょう。


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[ 2010/09/01 23:57 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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