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カッツェンジャマー・ブルース(酔いどれ猫のブルース)

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箱です。

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ゴルトジーバー社のロゴマークです。これが…。

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何と猫風に変身!

このゲームはクニツィア先生の競りカードゲームです。

カードを使ってカードを手に入れ、それを得点化する、というゲームです。

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ネズミチップ。これをたくさん集めた方が勝利。

得点化されたカードはネズミチップになります。

カードは1、2、3、4、5、Jの6種類があります。

親は山札からカードをめくっていき同じ数字が複数枚になる もしくは ジョーカーをめくる と、めくりをやめねばなりません。

めくられたカード=場札を競りで獲得しましょう。競りで使うのは手札です。手札を使って

「バラバラ」もしくは「セット」を作りましょう。

バラバラとは完全に数字の一致が存在しないカードの組です。例えば、「135」これはバラバラの3枚組になります。しかし「113」これはバラバラではないです。1のペアができてるのです。「113」の3枚を使ってバラバラを作るなら「13」の2枚のバラバラになるでしょう。

セットはバラバラとは意味が全く正反対です。完全に一致するカード群のことです例えば「222」これは2の3枚セットになります。

バラバラとセットの競りでの強さ比較は、

(弱い)1枚<バラバラ2枚<1のペア<2のペア・・・略・・・<5のペア<バラバラ3枚<1の3枚組<2の3枚組・・・(強い)

つまりとりあえず枚数比較になります。そして同じ枚数ならばバラバラが最弱、セットならば数値がより大きければそちらの方が強い、そういう法則です。

競りで勝てば場札を入手できます。そして場札だけでなく「得点化のチャンス」も獲得できるのです。得点化のチャンスの際に同一数値の4枚組を手札から破棄します。こうすることでネズミチップが得られるのです。

1の4枚組なら1チップ、2の4枚組なら2チップ、3の4枚組なら3チップ・・・・という感じです。4枚組を複数セット同時に得点化しても構いません。

ここでジョーカーについても簡単に触れておきましょう。ジョーカーは1~5のいずれにもできる超便利カードです!でもそんな都合の良いカードを握らせるクニツィア先生でしょうか??

このジョーカーは使用後も捨てられずに手元に残り続けます。そして最もジョーカーを使った人はペナルティとしてマイナス5チップなのです!デカい!

このゲームはクニツィア先生らしい、シンプルだけどジレンマ、けど運もありとても楽しめるカードゲームだと思います。

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3人プレイ時の様子。

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[ 2010/03/22 23:08 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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