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貴族のつとめ

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:貴族のつとめ
原題:ADEL VERPFLIHTET
作者:Klaus Teuber
メーカー:alea
プレイ可能人数:2~5
年齢:12歳以上
所要時間:60~90分
形態:B
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■
駆け引き■■■■
幸運不運■■■

受賞歴:
1990年ドイツゲーム大賞
1990年ドイツゲーム賞1位



・原題の意味
「貴族の義務」だと思います。

・ゲーム内容の簡単な紹介
双六の一種です。とにかく自分の駒を先に進めることが勝利につながります。

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ボードはこんな感じです。

駒を進める方法として、いろいろ準備(骨董品収集)などがあります。

このゲームは数ラウンド行われますが、ラウンドは4つのフェイズで構成されています。

フェイズ1「場所の選択」:城か、オークションハウスのいずれかの場所を選びます。

フェイズ2「行動の選択」:
フェイズ1で、オークションハウスを選んだ人は、「小切手」か「泥棒」を選びます。
フェイズ1で、城を選んだプレイヤーは「展示」か、「泥棒」か、「探偵」を選びます。

フェイズ3「オークションハウスの行動」:フェイズ1でオークションハウスを選んだプレイヤーが実行をします。

フェイズ4「城での行動」:フェイズ1で城を選んだプレイヤーが行動を実行します。

実際に駒を進める選択は、「展示」か「探偵」ですが、最も効率的と思われるのは、「展示」です。
展示をするためには、オークションハウスで良い骨董品を買わなければなりません。また、展示をしているプレイヤーから盗むことも出来ます。
いい骨董品を買うための資金を調達する唯一の方法はオークションハウスでの盗みです(初期資本だけだとちょっとね~心もとない…というか、手元不如意というか)。

他プレイヤーの行動を予想し、裏をかければ利益になるゲームです。

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牢屋はプレイ人数分だけ使用します。
もし、プレイ人数が、2人なら2つ、3人なら3つ、4人なら4つ、5人なら5つです。
この様に、使わない牢屋には、使わないプレイヤー駒を置いておくと使わないことが一目で分かり、分かり易いです。

・3人以上でやってみた
(9)にゃんとろ:盗み盗まれ、お互い様。自分を捕まえた探偵が、さっき自分からあれをぬすんだ泥棒と同じ人でした…(・.・;)!!なんてことがしょっちゅうあるゲーム。しかし、ついにあの大泥棒は捕まらなかった(^_^;)。

(9)ゆっきー:お金を稼ぐのが盗みしかないのが・・・。盗まれてもせりや展示は成立するのが親切ですね。同じ品物ばかり展示したので、「飽きた」とか言われてました。

(9)ぼび:怪盗わんこが大活躍!!

・コンポーネント
不必要にデカイコレクションカードはインパクトあります。

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カードを手に持つと、こんなに小さいカードであることが分かります。

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一方で、コレクションカード(右)のデカさは不必要なくらいのゴージャスさ。

・カードのサイズ
(72.5×110.5mm):45枚
(43×67mm):50枚

・他サイトさまの紹介記事
メビウスゲームズ
プレイスペース広島
Funagain Games
Board Game Geek
play:game
Nagoya EJF
Table Games in the World
GIOCO DEL MONDO
週刊じゃむたん通信
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[ 2011/08/06 03:18 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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