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クーハンデルマスター

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:クーハンデルマスター
原題:Kuhhandel MASTER
作者:Ruediger Koltze
メーカー:Ravensburger
プレイ可能人数:2~6
年齢:10~99歳
所要時間:60分
形態:C
重さ:ほどほど
要素:
戦略戦術■■
駆け引き■■■■■■■
幸運不運■

受賞歴:-


・原題の意味
「クー」は牛です。「ハンデル」は商行為。それが揃うと「不正な取り引き」。えっ、なぜ??きっと語源があるんでしょうね(そこまで調べてませんが)。家畜をやり取りする競りゲームなので、とても決まっているタイトルです。

・ゲーム内容の簡単な紹介
家畜を通じた商売でたくさんの家畜を手にしよう!というカードゲームです。


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とても感嘆する画力。一体どうやって描いたんだろう??見事なのは、通常動物とチャンピオンがそっくりなところ。そっくりだけどワンポイントがアクセントになってチャーミングになっている。これもCGで、コピーして、ペタッ、さらにリボンやメダルをくっつけて…という風に作ったんだろうか。作成方法は謎だがやはりプロは仕事が違う。



プレイヤーは自分の手番になったら、次の2つの選択肢のうちいずれかを実行します。

・オークション
・交換

オークションを行うときは家畜カードの山札から1枚をめくり、それが競りの対象になります。
手番プレイヤー以外の人が入札をして最も高い値段が定まります。
そうしたら、手番プレイヤーには「優先買い取り権」があるのです。付けられた値段を、額を提示したプレイヤーに払うことで対象の家畜カードを得られます。

逆に、高値を提示したプレイヤーに家畜を渡すことも選択肢です。このときは落札額をもらえます。

交換では手番プレイヤーと指名された1人が家畜カードの奪い合いをします。
もしも、どうしても家畜カードを得たいと思うのならそれなりの額を用意します。お互いの用意ができたら、そのお金カードを交換します。中身を確認し、より高い額を渡したプレイヤーが家畜カードをもらえます。

オークションと交換を通じて家畜カードがプレイヤーのものになります。家畜カードは4枚で1つのチームです。例えば、ロバならロバのカードが4枚入っているのです。この4枚組の1チームが得点の基礎になります。

ゲーム終了後、プレイヤーは獲得した家畜カードを得点化するのですが、計算式は

【カードの価値】 × 【チームの数】 = 【得点】

というもので求まります。特別なカードとして家畜のチャンピオンや、マイナスの作用のあるネズミカードというのもあります。

■非公式2人ルール
非公式ルールはごく単純に
「通常ルールをそのまんま2人プレイにも適応すること」
だけ。

・コンポーネント
カードです。家畜の絵が描かれているのですが、ブサイクなのかかわいいのか微妙な感じです。
チャンピオンという家畜のカード(特典カード)があるのですが、これの絵柄が秀逸です。通常の家畜とチャンピオンはそっくりですがリボンなどで飾り付けられています。これはかわいいかも。

・カードのサイズ
(59×91mm):120枚

・他サイトさまの紹介記事
メビウスゲームズ
プレイスペース広島
Board Game Geek
play:game
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[ 2010/11/20 21:16 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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