2017 051234567891011121314151617181920212223242526272829302017 07









Top Page > 用語事典 > ボードゲーム用語事典 か行

ボードゲーム用語事典 か行

このページは、ボードゲーム・カードゲーム(ドイツゲーム)で、よく聞く言葉についての小事典か行のページです。

ここで扱っている項目は、ゲーム作家名、ゲームメーカー名、ゲーム用具名等です。

ゲーム自体については、ゲームリスト(及びそこから行ける各ゲームの紹介文)をご覧になってください。

ゲームショップについては、リンク集から、直接各ゲームショップのホームページをご覧になるとよいでしょう。

あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行
カード(card(英語)):小型の紙片。ふだ。ゲーム用具の一種として用いられることがある。ドイツゲームのカードの特徴は、色鮮やかな色彩で描かれていて、美しい、ということである。

カードゲーム(card game(英語)):カードを主な用具として使用し、ものによっては、駒、サイコロ、タイル、カード、お札、チップ等の用具も使用して楽しむゲーム。

かいたくゲーム(開拓 game):自陣の開拓、発展をテーマにしたゲーム。

カウンティング(counting(英語)):既に使用されたカードの種類などを記憶して、未使用の山札の中にあるカードを推測し、その推測に基づき、戦術を変えていくこと。

かくちょうセット(拡張set):あるゲームにとって、ゲーム本体に追加的に使える用具。拡張セットを導入すると、ゲーム本体だけで遊ぶ場合と比べて要素が増えるため、新たな楽しさに繋がることがある。

かけ(賭け):勝った方が取るということで、勝負に金品を出すこと。また、その金品。

かけごと(賭事):とばく。

かけひき(駆け引き):「心理」の項を参照。

かける(賭ける):勝利者に敗北者が金品を払うことを前もって約束して勝負をする。賭博をする。

かち(勝ち):勝利。

かちにげ(勝ち逃げ):ゲームの勝者が、再戦をせずに去ること。

かちぬけ(勝ち抜け):ゲームの勝者が、再戦に参加しないこと。

カット(cut(英語)):
(1)山札を2つに分ける。
(2)カードを引く。
(3)ディーラーがカードをシャッフルした後に、ディーラー以外のプレイヤーがカードを2つに分けて、その2つの上下を入れ替えること。このことは、ディーラーの不正防止に繋がる。

かみちゃ(上家):麻雀用語で、自分のひとつ前の手番のプレイヤーのこと。

かるい(軽い):プレイ時間が短い、ルールが少ない、手軽に楽しめる、といったゲームの形容。

かれる(枯れる):山札のカードやストックの駒、リソースが尽きる事。

かんそうせん(感想戦):ゲーム終了後、戦い終えたプレイヤーたちが、先ほどのプレイを振り返って感想を述べ合い、検討などをすること。

キースリング Kiesling,Michael:ゲーム作家。代表作は、ティカル、トーレス、ジャワ、メキシカ、プエブロ、マハラジャ、勝利への道(いずれもクラマーとの共作)。クラマーとの共作でないゲームにヴァイキングがある。

きおくゲーム(記憶 game):プレイヤーの記憶力が勝敗に重要なゲーム。

きそく(規則):ルール。

ギミック(gimmick(英語)):からくり。仕掛け。

ギャンブラー(gambler(英語)):賭博をする人。賭博師。博打打ち。

ギャンブル(gamble(英語)):賭博をする。

きょうりょくゲーム(協力 game):多くのゲームはプレイヤー間が対立する立場にあるが、協力ゲームにおいては、プレイヤー全員がある目標に一致していて、それの達成を目指すことになる。

きりふだ(切り札):カードゲームなどで、他のカードに対して必ず勝つ力があるカード。転じて、とっておきの最も有効な方法。

きる(切る):カードを混ぜる。;カードを出す。

キングメーカーもんだい(kingmaker 問題):1位プレイヤー、2位プレイヤーなど上位プレイヤーがトップ争いをしているとき、ペケプレイヤー(など下位プレイヤー)が積極的な上位プレイヤーいじめを展開することにより、トップの選択をペケプレイヤー(など下位プレイヤー)がしてしまう問題。すなわちペケプレイヤー(など下位プレイヤー)が「キング」を作ってしまう、という問題。

ぎんこう(銀行):プレイヤーの所有でないお金・資産などを蓄積・保管し、求めに応じて供給する役割。

クイーン・ゲームズ QUEEN GAMES:ドイツのゲームメーカー。主な作品は、ディ・ハンドラー 、ダンプフロス、エキスペディション、レス・パブリカ、ショー・マネージャー、アトランティックスター、スティムット・ソー!、ポルト・ロイヤル、ヘキセンレンネン、パンゲア、ジャンク、ベネツィア、王冠と剣、ヴァレンシュタイン、アルハンブラ、海賊組合、ローマ水道、テーベの東、バグダッドの盗賊、フレスコ。

クイズゲーム(quiz game(英語)):クイズのように問題に対して答えることが、ゲームの進行の主体になるゲームのこと。

くそゲー:「くそのようなゲーム」の略。つまらないゲーム。しかし、ルールの運用次第では、くそゲーも、くそゲーではなくなる可能性はある。

クニツィーア Knizia,Reiner:ドイツ出身のゲーム作家。1957年生まれ。クニツィア。クニーツィアとも。代表作は、レス・パブリカ、クオ・ヴァディス、モダンアート、アンギャルド、メディチ、チグリス・ユーフラテス、サムライ、砂漠を越えて、カッツェンジャマー・ブルース、ロストシティ、ラー、タージマハル、指輪物語、バトルライン、市場のお店、マネー、余計な料理人(クレイジークッキング)、トール、アメン・ラー、ハイ・ソサエティ、頭脳絶好調、ブルームーンシティ、水晶をとりもどせ、交易王、ケルト、フィット。
「ジレンマ」の項も参照。

クラマー Kramer,Wolfgang:ドイツ出身のゲーム作家。1942年生まれ。代表作は、アンダーカバー、アウフ・アクセ、ニムト(6ニムト!)、タイクーン、ヒューゴ(ミッドナイト・パーティー)、エキスペディション(エクスペディション)、錬金術師、ハチエンダ、コロッセウム、ブロエックス。また、ウルリッヒとの共作に、エル・グランデ、ディ・ハンドラー、フィレンツェの匠、がある。また、キースリングとの共作に、ティカル、トーレス、ジャワ、メキシカ、プエブロ、マハラジャ、勝利への道、がある。

けいざいゲーム(経済 game):商業活動など経済がテーマのゲーム。お金が勝利条件になることが多い。

ゲーマー(gamer(英語)):ゲームをしている人。ゲームを愛好している人。

ゲーマーズゲーム:特にゲームを愛好している人向けのゲーム。

ゲーム(game(英語)):勝負の概念がある遊戯。当サイトにおいては、ボードゲーム・カードゲームの総称。優れたゲームは、優れたコミュニケーションツールである。

ゲームサークル(game circle(英語)):ゲーム同好会。

ゲームさっか(game 作家):ゲームを考案する人。ゲームデザイナー。

ゲームデザイナー(game designer):「ゲーム作家」の項を参照。

ゲームメーカー(game maker(英語)):ゲームの製造業者。

ゲームりろん(ゲーム理論):1940年代に数学者のフォン・ノイマンと経済学者のモルゲンシュテルンによって創始された理論。利害の対立する複数の集団行動を数学的にとらえる理論。ゲームにおけるプレイヤーの行動様式をモデルにしたもので、経済現象の分析や軍事的シミュレーションなどに応用されている。ゲームの理論。この理論が分かっているとゲームが強くなる…とは限らないと思うよ。

げんごいぞんど(言語依存度):ボードやカードなどのゲーム用具に外国語(多くはドイツ語か英語)が書かれていて、それらの言葉に対する理解が必要とされる割り合いのこと。「言語依存度が高い」ゲームとは、外国語のテキストが多く、それらのテキストの理解力が求められるゲームを指す。言語依存度が高いゲームをスムーズに楽しむには、外国語に精通していないのなら、シールなどで日本語化するなどの対策を立てるべきである。言語依存度の高いゲームの代表がエル・グランデやプエルトリコなど。

(子):親以外のプレイヤー。

コイン(coin(英語)):硬貨。厚紙製のチップやプラスチック製が一般的。

こうかいじょうほう(公開情報):隠匿情報以外のゲームにおける情報。

こうしょうゲーム(交渉 game):プレイヤー間の交渉が勝敗に重要なゲーム。

コスモス KOSMOS:ドイツのゲームメーカー。主な作品は、カタンの開拓者たち、バルバロッサ、マラケシュ、ラ・チッタ、指輪物語、カエサル&クレオパトラ、ロストシティ、バベル、ドルイデンワルツ、ローゼンケーニッヒ、砂漠を越えて、ギガンテン、カフナ、バケツくずし、レーベンヘルツ、ニューエントデッカー、ター・ユー、バリ、バルーンカップ、ジャガーのピラミッド、オーディンのカラス、頭脳絶好調、シャングリラの橋、80日間世界一周、ジャンボ、ウボンゴ、ジャスト・フォ・ファン、ブルームーンシティ、エラズンド、大聖堂、小さなおばけ、果てしなき世界。

ごて(後手):2人用ゲームで、後に手番を行うこと。

こどもゲーム(子供 game):就学前の子どもでもプレイが可能なぐらい簡単なルールのゲーム。ルールが簡単だからと言って勝つのが簡単とは限らない。

こま(駒):材質は、木片、プラスチックなどで、何らかの目印としてゲーム中に用いられる用具。ドイツゲームの駒で特徴的なことは、材質が木片であることが少なくない点である。

コミュニケーションゲーム(communication game(英語)):プレイヤー間の会話・やりとりが主軸になるゲームのこと。

ゴルトジーバー・シュピーレ GOLDSIEBER SPIELE:ドイツのゲームメーカー。主な作品は、1号線で行こう、カラバンデ、ミシシッピークィーン、エントデッカー、レーベンヘルツ、豪商、王と枢機卿、カッツェンジャマー・ブルース、ハローダックス、ドージェ、ゴールドランド、ウント・チュース、マニトゥ、マネー、アムレット、銅鍋屋、ピラニア・ペドロ。

コロヴィーニ Colovini,Leo:ゲーム作家。代表作に、カール大帝、ドージェ、カルタヘナ、クランス、シャングリラの橋、マウアーバウアー。また、ランドルフとの共作にインコグニト、フェドゥッティとの共作にババンクがある。

コンボ(combo(英語)):ある行動やカードなどが相乗効果を生むこと。また、その相乗効果のこと。

コンポーネント(component(英語)):構成する;要素、成分の意。ゲーマーの場合、ゲームで用いる道具、という意味で、この語を使う。
スポンサーサイト
[ 1999/12/29 23:32 ] 用語事典 | TB(-) | CM(-)
FX