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ボードゲーム用語事典 さ行

このページは、ボードゲーム・カードゲーム(ドイツゲーム)で、よく聞く言葉についての小事典さ行のページです。

ここで扱っている項目は、ゲーム作家名、ゲームメーカー名、ゲーム用具名等です。

ゲーム自体については、ゲームリスト(及びそこから行ける各ゲームの紹介文)をご覧になってください。

ゲームショップについては、リンク集から、直接各ゲームショップのホームページをご覧になるとよいでしょう。

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さい(采):材質は、木片、プラスチックなどで、振って放ることによって落下させ、数値等を決定するのに用いる用具。ゲーム用具の一種として用いられることが多い。一般的なものは、立方体で、1~6をあらわす点が各面に割り振られている。面の地は白く、1をあらわす点のみが赤色で、その他の点は黒色である。ドイツゲームで用いるサイは、必ずしもこういった一般的なものとは限らない。

さいかい(最下位):最も低い順位。ゲームで負けそうでも、最下位にはならないように、がんばりたい。

さいころ(賽子・骰子):さい(采)。

ザイファルト Seyfarth,Andreas:ゲーム作家。代表作にマンハッタン、プエルトリコ、サンファン、郵便馬車。

サクソン Sackson,Sid:アメリカ出身のゲーム作家。代表作に、アクワイア、フォーカス、キャントストップ、メトロポリス。

サマリー((英語)):概要。要約。複雑なゲームの場合、サマリーがあるとプレイアビリティが上がる。

しあわせなハンス(幸せなハンス):ドイツのゲームメーカー、ハンス・イム・グリュック社のこと。ハンス・イム・グリュック社の代表的ゲームの一つ「サムライ」のボックス表面に、日本語でそう書いてある。

しごと(仕事):自己の成績を上げる事よりも、首位のプレイヤーの独走を許さないために取る行動。

しへい(紙幣):紙で作った貨幣。ゲームで用具として用いられるものもある。

しもちゃ(下家):麻雀用語で、自分のすぐ次の手番のプレイヤーのこと。

しゃがむ:ゲームにおけるリソースを敢えて自己のものとしないような、一見損に思えるような戦術。一旦しゃがむことにより、以降の反発を期待して「しゃがむ」という戦術が取られる場合が多い。

シャッフル(shuffle(英語)):カードを混ぜる。カードを切る。

シャハト Schacht,Michael:ゲーム作家。代表作に、コントール、王と枢機卿、パリス、コロレット、ハンザ、チャイナ、ズーロレット、パトリツィア、ヴァルドラ。

しゅうそくせい(収束性):ゲームの進行において、ゲームの後半からゲーム終了への移り変わりがスムーズかどうかを示す語が「収束性」である。収束性がいいゲームというのは、スムーズにゲームが終わるようなゲームのこと。逆に、収束性が悪いゲームというのは、なかなかゲームが終わらずにダラダラと続くようなゲームのこと。逆にあっけない幕切れでゲームがいきなり終わってしまうゲームもあまり褒められたゲームではない。何事も「ほどほど」が肝心。

じゅんび(準備):実際のゲーム自体のプレイの前に行う、ゲームのプレイに必要な行動。用意。最も最初の準備には、タイルを型紙からはずすことや、コンポーネントの数が説明書と合っているかという確認作業も含むことになる。

しょうはい(勝敗):勝利と敗北。

しょうぶ(勝負):勝利者と敗北者を決めること。

しょうり(勝利):ゲームにおいては、ゲームの目標を達成すること。真の勝利とはすなわち、ゲームが楽しめたことである。

しょうりしゃ(勝利者):勝利することが出来た人。

しょうりじょうけん(勝利条件):ゲームに定められているゲームにおける目標。この目標を到達することで、ゲームに勝利することになる。

しょうりポイント(勝利 point):勝利のために必要とされる指標の一つ。これが明示されているゲームの場合のほとんどは、もっとも多く勝利ポイントを得る事ができたプレイヤーがゲームの勝者になる。

ジョーカー(joker(英語)):トランプのカードの一つ。切り札として用いられることが多い。または、他のカードの変わりに使用できるカード。

しょじきん(所持金):自分自身のお金。他プレイヤーのお金や銀行のお金と区別される。

ジレンマ(dilemma(英語)):自分の思い通りにしたい複数の事柄のうち、いずれかを思い通りにするとそれ以外のものが必然的に不都合な結果になる、という苦しい立場。ゲームには適度なジレンマがあるほうが面白く、特にゲーム作家クニツィーアのゲームで、巧みにジレンマが取り込まれているので、これらを特に「クニツィーア・ジレンマ」と言う。

じんとり(陣取り):互いに陣地を取り合うゲーム。

しんり(心理):心の状態、心の働きによる現象。ゲームにおいては、他プレイヤーの心理を読み、自分の心理は読まれないようにし、他プレイヤーの心理を利用する、すなわち、駆け引きが勝利のために重要である場合がある。

スート(suit(英語)):トランプのマークのこと。トランプには4つのスートがある。それは、スペー ド、ハート、ダイヤ、クラブ(クローバー)の4つである。トランプ以外では、トリックテイキングゲームでスートという概念が登場する場合がある。多くのトリックテイキングゲームにおけるスートはカード表面の色で表されることが多い。トリックテイキングゲームでは、スートによって出すカードが制限されたり(マストフォローのトリックテイキングゲーム)、スートにより「切り札」と呼ばれる特別に強いカードが定められることがある。

すごろく(双六):並べられた桝目を、駒を進めていき、早く目的地に着くことを持って勝ちとするゲーム。

スタートプレイヤー(start player):ゲーム、ラウンドなどをまず始めに行うプレイヤー。「最も若いプレイヤーから」などというようにゲームごとに定められている。もしも説明書通りの決め方の場合だと特定のプレイヤーばかりに偏る場合は、ジャンケンやサイコロで決めた方がいいかもしれない。

スタック(stack(英語)):積み重ねること、積み重ねたものの意。特に、薄いタイルや駒が重ねて置かれているものを指す場合が多い。

すてふだ(捨て札):捨てられたカード。一般的には、プレイヤーの手札のうち、最も必要とされないカードで、プレイヤーからゲームにおいて放棄されたカード。あるいは使用して効果を発揮したのち、保持し続けることがルール上認められないカードも捨て札になる。

すてる(捨てる):手札を山札の横に表向きに置く、など、使用しない状態で捨て札置き場やゲームの箱などに戻すこと。

ストック(stock(英語)):蓄え。

ストラテジー(strategy(英語)):戦略。

セット(set(英語)):(1)道具など、ひとそろい。
(2)一ゲームを構成する基本単位。

せりゲーム(競り game):プレイヤー間の競りが勝敗に重要なゲーム。

ゼロサム(zero-sum(英語)):(ゲーム理論に由来する言葉。総和がゼロであるの意。)ゲームにおいてプレイヤー間の損失の総和はゼロであり、一方が利益を得れば必ず他方が損失を出すという状態。

せんじゅつ(戦術):ゲームに勝つための方法。一般に、戦略に従属する。

せんて(先手):2人用ゲームで、先に手番を行うこと。

せんてひっしょう(先手必勝):ゲームの局面で、先に行動すれば必ず有利なこと。

せんりゃく(戦略):大局的に見て、ゲームに勝利するための方法。戦術より広範な計略。

ソロプレイ(solo play(英語)):一人遊び。または、あたかも1人で遊んでいるかの様に他プレイヤーとの関わりが希薄な状態のこと。
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[ 1999/12/28 23:33 ] 用語事典 | TB(-) | CM(-)
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