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X氏宅ゲーム会の思い出

Xさんという私の知り合いがいる。ある日のこと、私はXさんの自宅に遊びに行った。Xさんはボードゲーム愛好家で、私もゲームが好きだから、やることと言ったら当然ながらゲームになる。そこで、ゲームをするのだが、モクモクとゲームをやる。ひたすらゲームをやる。そして時間も遅くなり、Xさん宅をあとにした。

今思えば、一緒にゲームをした人たちの顔や性格、考え方、主義主張、個性など、キレイさっぱり忘れている。印象に残っていないのだ。

なぜだろう。その理由は明白だ。とにかくゲームばかりをやりすぎて、あまり個人的な話をしなかったからだ。感覚としてはゲームセンターに行き、見ず知らずの人と格闘対戦ゲームをしたけど、相手の素性を全く知らない…というのと近い感覚だ。

このX氏宅ゲーム会はいかがなものだろうか。ゲームがたくさんできたのは良かったが、果たしてそれだけなのか。それだけなのだ。

ゲームはコミュニケーションツール…ということは、よく言われることだ。しかし、X氏宅でのゲーム会が人間とのコミュニケーションになっていたかと言うと、とてもそうは言えないと思う。

私はゲームが好きだ。それはゲーム自体の面白さもさることながら、ゲームによって培われる人間関係を貴重なものと考えるからだ。ボードゲーム・カードゲームをするには人間を集める必要がある。そして、せっかく集まったのだから、コミュニケーションを取るべく振る舞うべきであろうと思う。そうすることによって、人間関係が構築されていけば、単にゲームを遊んだにとどまらない、貴重な何かを得られるのではないか。

単にゲームを遊ぶだけでなく、ゲームをコミュニケーションツールとして活用できるかどうかは、まずは心構え一つで決まってくると思う。せっかくゲームをするにあたり、貴重な金銭・時間を費やしているのだから、より多くの成果がもたらされることを望みたいし、望んでほしい。
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[ 2010/09/26 21:28 ] その他ゲーム情報 ゲームコラム | TB(-) | CM(-)
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