ケルトスパイラル

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:ケルトスパイラル
原題:Keltis Das Orakel
作者:Reiner Knizia
メーカー:KOSMOS
プレイ可能人数:2~4
年齢:10歳以上
所要時間:45分
形態:B
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■■
駆け引き■■
幸運不運■■■■

受賞歴:-



・ゲーム内容の簡単な紹介
クニツィーアのボードゲームです。

ケルトの姉妹ゲームはいろいろ発売されています。ケルトカード、ケルトタイル。あと拡張のためのボードもあったような……。

このスパイラルは拡張ではなく、単体で遊べる作品です。

カードをプレイか捨て札にします。それで駒が進みます。と、いうあたりはケルトと共通のルールです。カードプレイの際は色別のカードの列を手元に形成して、昇順か降順と言う縛りがある、というのも共有のルールです。

カードを切ってどうなるか。このあたりがスパイラルの独自性が強い部分です。駒が進みます。進む駒は自分の駒か巫女の駒。という感じで選択肢があります。自分の駒も3つあるので四択ですね。もちろん捨て札も選択肢ですね。

得点方法がとても多く用意されています。駒を進めれば進めるほど点が上がる。これは従来通りです。

巫女が自分のいるところに来てくれると得点。コボルトのマスに揃って止まると得点。願いの石で得点。鏡の石で願いの石が倍プッシュ。

スパイラルを元のケルトと根本的に変えているのは、コースの色列がごちゃ混ぜな点です。ケルトの場合、青列で進むぞ、みたいに決めたら、とことん進む。あるいは全然進まない。という結論をとにかくゲーム序盤にせねばなりませんでした。

しかし、スパイラルではコースによる色の縛りがとても緩いですから、どのカードを切っても決定的に困りはしないだろうと思います。

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・コンポーネント
ケルトの姉妹ゲームだ、ということが強く意識されているコンポーネントです。かなり近いセンスで統一されています。巫女の駒の造形の作りこみが細かいのですが、プレイヤー駒の武骨さと比べるとちょっと浮いてるように思えます。

・カードのサイズ
(59×91mm):110枚

・他サイトさまの紹介記事
メビウスゲームズ
プレイスペース広島
Board Game Geek
play:game
GIOCO DEL MONDO
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[ 2010/12/06 20:00 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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