2017 051234567891011121314151617181920212223242526272829302017 07









乗車券・メルクリン

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
DSCN0790.jpg

邦題:乗車券・メルクリン
原題:TICKET TO RIDE marklin
別名:チケットTOライド メルクリン
作者: Alan R.Moon
メーカー: DAYS OF WONDER
プレイ可能人数:2~5
年齢:8歳以上
所要時間: 30~60分
形態:B
重さ:ほどほど
要素:
戦略戦術■■■■■
駆け引き■■
幸運不運■■■

受賞歴: -


・ゲーム内容の簡単な紹介
ドイツを舞台に鉄道網を整備して、勝利点を稼ぐゲームです。

DSCN0789.jpg
現代ドイツが今回のマップ。このゲームをきっかけにドイツの都市の場所を覚えよう!

乗車券シリーズの第3作です。乗車券は、全5部の作品で、そういう意味では、このメルクリンは中間点にあたります。
http://www.gamers-jp.com/playgame/archives/000613.html

メルクリン社は鉄道模型のメーカーみたいです。

乗車券と比べると、システム的には、「乗客駒」が登場します。

DSCN0792.jpg
新ファクター・お客駒。こいつらを移動させて、商品トークンを取る。

乗客駒を移動させるのですが、原則的に、自分の線路のみを使って一筆書きを書くような方法で乗客を移動させ、通過した都市にある「商品トークン」を取っていきます。

DSCN0793.jpg
丸いチップ。これが商品トークンです。書かれている数字がそのまま勝利点になります。

取ったトークンに書かれている数字が勝利点になります。
商品トークンは都市上に置かれているのですが、同じ都市に、いくつか、重ねて置かれています。この置き方が、上から下へ、だんだん数字が下がるように置いてあります。

例えば、ベルリンに置かれているトークンは、一番上は、7点のトークン。その次は、6点。それの下は5点。一番下(ボードに接するように置かれている)は4点といった感じです。

トークンは、早い者勝ちで、上から取られていきますので、もしかしたら、早く線路を引いて取れるときに取るような決断が必要かもしれないです。

DSCN0794.jpg
鉢合わせのお客。

あと、最長路線ボーナスが無くなりました。代わりに、最多チケットボーナスというのがあり、目的地チケットをたくさん取ることも求められるようになっています。

そういった変更点のおかげで、早めに線路を引いたほうが得、という傾向になっているように思います。

DSCN0795.jpg
2人プレイ時のゲーム終了時の様子。ドイツ南西部の商品トークンがたくさん取られています。高得点のベルリンの商品トークンは今回のプレイでは全然手付かずでした。

DSCN0796.jpg
2人プレイ時のゲーム終了時の様子。

DSCN0922.jpg
4人プレイ時のゲーム終了時の様子。

DSCN0923.jpg

DSCN0924.jpg

・2人プレイについて:
Area51によるゲームの面白さ評価:
Area51によるゲームに対するコメント:
2人だと多少ぬるいがUSAマップの2人プレイよりキツイ。肝心な路線の重要度は迂回しにくい場所があるのでUSAマップより上。

・3人以上でやってみた:

Area51によるゲームの面白さ評価:10
Area51によるゲームに対するコメント:
これは素晴らしい。シリーズ中私の最も好きな作品。なんと言ってもカードの美しさ。数あるボードゲームのカードの中でも美しさはトップクラス。1枚1枚絵が違う。乗客システムを採用し、戦略に幅が出た。西側路線を取りちまちまと乗客を動かすか、東側路線で乗客を使わず一気に勝負をかけるか?私の好きなのは東側で、ターン数を少なくし短期決戦で勝負。 3人プレイがやはり一番いい。4人より5人がいい。

にゃんとろによるゲームの面白さ評価:10
にゃんとろによるゲームに対するコメント:
勝った気がしていただけに、3位は痛い。終盤まで目的地カードを増やしていたわんこは男気アップ。

ゆっきーによるゲームの面白さ評価:
ゆっきーによるゲームに対するコメント:
思ったより線路が少ないので、遠回りになると足りない事も。計画性が必要ですね。乗客をうまく使えなかったのも残念。

海長とオビ湾によるゲームの面白さ評価:
海長とオビ湾によるゲームに対するコメント:
ゲームとして進化しているのはわかるのですが、ちょっと複雑すぎたかなと。

sirouによるゲームの面白さ評価:
sirouによるゲームに対するコメント:
乗車券、乗車券ヨーロッパはもういらないくらい面白い。

・コンポーネント
列車駒、乗客駒はプラスチック製です。

・カードのサイズ
(57×88mm):164枚

・他サイトさまの紹介記事
プレイスペース広島
Funagain Games
Board Game Geek
play:game
Nagoya EJF
GIOCO DEL MONDO
週刊じゃむたん通信
洋々雑記
浅く潜れ!
ふうかのボードゲーム日記
スポンサーサイト
[ 2011/01/06 20:01 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
FX