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魔法にかかったみたい

ボードゲーム・カードゲーム レビュー

邦題:魔法にかかったみたい
原題:Wie verhext!
作者:Andreas Pelikan
メーカー:alea
プレイ可能人数:3~5
年齢:9歳以上
所要時間:30~60分
形態:C
重さ:ほどほど
要素:
戦略戦術■■■■
駆け引き■■■■
幸運不運■■

受賞歴:
2008年ドイツゲーム大賞ノミネート
2008年ドイツゲーム賞9位
2008年日本ボードゲーム大賞



・ゲーム内容の簡単な紹介
トリックテイキングゲームのような要領で職業選択をし勝利ポイントを稼ぐゲームです。

トリックテイキングゲームとは……順番にカードを1枚ずつ出していき最も強いカードを出したプレイヤーが、出されたカードを総取りする、という形式のゲームです。


職業は12種類あります。そこから使いたいと思える職業を各人が5枚選んで手札にします。選ばれなかった7枚はいったんよけておきます。

スタートプレイヤーがやりたい職業を手札から出します。続いて時計回りに手番が移り、もし持っていれば同一カードを手札から出します。出すときに、

1.奪う
2.支持する

のいずれかを選択しなければなりません。

奪うときは、職業の能力を存分に発揮できますが、下家のプレイヤーに奪われるリスクがあります。

支持の場合は職業能力の弱い方が適応されます(職業能力には強いものと弱いものがある)。この場合は下家に取られるリスクは全くありませんが、効果が弱いのが玉に瑕です。

こうして、全員が、スタートプレイヤーが出したカードを持っているかどうかチェックし終わったらターンは終わりです。

次のターンは能力を存分に発揮したプレイヤー(職業能力の強いほうの効果を適用できたプレイヤー)がスタートプレイヤーになり手札からカードを1枚出します。そうして全員持っているかどうかチェックをし…と進行します。

こうして全員の手札がなくなったら、ラウンドは終了になります。
ラウンド途中で手札が無くなる場合もありますが、手札がないと、あとは見ているだけになります。ラウンド終了まで待ちましょう。

ゲームは、魔法の釜(勝利点になる)を取るのが目的なのですが、それを取るためには、「魔法のしずく」が必要になります。

ゲームの流れとしては、それを取る職業や金を得る職業、金をしずくに変える職業などがあり、効率的に釜を取る…という風になると思います。

魔法の釜のうち、カラスが描かれているカードが4枚表向かれて手元に行ったら、そのラウンドを最後までプレイしその段階で最も勝利点の高いプレイヤーの勝利です。

・コンポーネント
職業カード、釜カードは普通のカードです。
しずくは木製駒になっています。
金と試験官は厚紙製です。
カードゲームにしては箱の大きさが大き目かな…と思います。

・カードのサイズ
(59×91mm):99枚

・BGM
魔法使いの弟子


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[ 2011/01/08 20:01 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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