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ストーンエイジ

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:ストーンエイジ
原題:STONE AGE
別名:石器時代
作者: Michael Tummelhofer
メーカー: HANS IM GLUECK
プレイ可能人数:2~4
年齢:10歳以上
所要時間: 60~90分
形態:B
重さ:やや重い
要素:
戦略戦術■■■■■
駆け引き■■■
幸運不運■■

受賞歴:
2008年ドイツゲーム大賞ノミネート
2008年ドイツゲーム賞2位
2008年日本ボードゲーム大賞2位



・原題の意味
別名が「石器時代」というタイトルですけど、このまんまの意味です。

・ゲーム内容の簡単な紹介
原始時代を舞台に資源を入手し、食べ物も入手し、資源で建物を建てたりしていって発展していくことを目指す、開発発展系のゲーム、それがこのストーンエイジです。

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ボードを広げてみました。ルールが分からないと、何が何やら分かりにくいですが、ルールが分かると機能的なボードだと思えます。

このゲームの特徴は何とも言ってもサイコロ!にあるのではないでしょうか。サイコロが7つ入っていて、資源を入手する際、原始人駒の数だけ振ります。そして出目に応じて資源が獲得されます。例えば、木材なら出目が3であれば1個もらえます。そこでサイコロを原始人駒の数だけ振ります。出目の合計が18ならば、
18÷3=6
という訳で6個木材がゲットできるのです。

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プレイヤーごとのマイボード。各人はこれを1枚ずつ持ち、自分の資源や取得したカードなどを管理する。
左の四角は道具置き場。
下側は建物置き場。
右上はカード置き場になります。
ボード中央の「2」「3」「4」「5」「6」の数字は各資源を得るのに必要なサイコロの目の数を示しています。

ゲームの流れとしては、

1.駒の配置
2.駒の活躍
3.食料の配分

これでラウンドが終了です。

まず、駒を置いていきます。置く場合は、1か所を選んでそこに駒を置きます。注意するポイントとしては、「追加」になるような配置は認めない…というルールがあるので、どれくらい原始人を置くのが効率的か、しっかり考えておく必要があります。

全プレイヤーが駒を置いたら駒を活躍させます。まず、スタートプレイヤーがこの処理を行い、スタートプレイヤーが自分の置かれている原始人駒全てを働かせたら、次の手番のプレイヤーに移ります。

大体は狩猟とか資源の獲得なんですが、そういう場合は上述したようにサイコロ次第なのです。サイコロ次第なのですが、「道具」という便利なアイテムもあります。これを使えば、出目を上乗せすることができるのです。道具の使いどころをしっかり考えましょう。

狩猟、資源の獲得以外に、子どもを作る、畑を耕す、道具を作る、カードを引く、建物を建てるという選択肢もあります。

このゲームの目的は勝利点を得る事なのですが、勝利点は建物を建てるかカードを得るかで得点できます。建物を建てたりカードを得るために資源が必要になってきます。

ゲーム終了時に獲得したカードを得点化し最も勝利点の高いプレイヤーの勝利になります。

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2009年4月5日のsirouさんのボード。ゲームの途中。


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2009年4月5日のわんこのボード。ゲームの途中。


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ゲーム中の風景。ボードにいろいろ置いてあり、賑やか。

・2人プレイについて:
やおきんによるゲームの面白さ評価:
やおきんによるゲームに対するコメント:
人コマを配置してダイスの出目で資材獲得するというシステムがうちでは運の要素がしっかりあるということで好評でした。面白かったです。最初は食料不足も大変で、道具などの追加で次第に楽になっていく様子が原始時代の雰囲気にもあっていました。 やや運の要素が強いかなとは思いますが、ダイス目による一喜一憂を楽しむことができる人には良いと思います。 難点は2人でも90分近くかかるゲーム時間。これが人数が増えて2時間とか超えるなら苦しいかも。 あと、後半食料が余裕になりすぎるのでゲームがぼやけるということで建物1つ建てるごとに食料チャートを1マス戻すことにしました。これでゲーム後半まで結構な緊張感を保てています。 また、ゲーム終了条件の文明カード枚数についても2人プレイ時は9枚(全部で36枚なので1/4の9枚)減らすことにしています。

・コンポーネント
サイコロを振るための革のサイコロ壺が付属しています。

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このゲームの箱の形の特徴は「高さ」にあるように思えます。
右の箱はラー(アレア版)の箱。よくあるサイズの箱だがこれと比べると一目瞭然。高さが高いのが分かる。高さの原因はサイコロを振る時に使う革の「つぼ」のせいであろう。

木材は木材らしい形、レンガはレンガらしい形、石材、黄金、という資源駒はそれらしい形をしていて凝っています。

カードはいろいろ種類があるのですが、めくれるタイミングでどういう意味かを調べれば済みますので、日本語化する必要はないでしょう。

・カードのサイズ
(59×91mm):36枚

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[ 2010/12/10 22:20 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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