ロンド

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箱です。

円形プラスチック製タイルをボード上に置くことにより勝利点を稼ぐゲームです。

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円形プラスチック製タイルとタイルホルダー。立派な用具!

手番では次の2つのアクションのうちいずれかを選択します。

A.手元の任意の枚数のタイルをボード上に配置し、得点を得る。その後1枚のタイルを補充

B.タイル配置はせず、タイル2枚を補充する



ゲームの根幹をなすルールはたったこれだけのかなりシンプルなボードゲームです。

得点の機会はもちろん、Aアクションによりもたらされますが、配置に若干の縛りがあります。それは、

・既に置かれているタイルと繋がる位置から置き始めるようにする
・今回の手番で置くタイル群は一筆書きのように連なっていなければならない

というポイントです。

タイルは、色が付いており、マスには色と数字が示されています。タイルの色とマスの色を合致させた配置でなければなりません。マスに書かれている数値は得られる得点です。1マスに、同色タイルならば複数枚を重ねて配置することも可能です。

こうすることでより効率的な得点獲得もできるのです。

例えば、「青の4」のマスに青いタイル3枚を重ねて置きます。こうすることで

4×3=12

12点を得られるのです。

さらに、タイルの裏置き、ということも可能です。この裏置きにより、色の縛りから解放されたタイル配置ができるのです。ただし、裏置きをするとそのマスからの得点機会はなくなります。

このゲームのボードは両面あり、片方は青い面で、もう片方は赤い面です。

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青い面のボード。

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赤い面のボード。

赤い面の方が得点がガンガンに入る面白さがありますが、青面の方は1点1点の細かい点数も貴重で、より緻密な面白さがあるように思いました。どちらのボードも楽しめるので両方を楽しんでほしいと思います。

シンプルなルールで運の要素も適度にあり、一挙に多くの点を入れるための思考はパズル的でもあります。マスに対して狙い目を付け、それに備えた補充、作戦、出し抜かれないかのハラハラ感。高得点が決まった時の爽快感があるボードゲームです。

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このように、マスの上に色が合致するタイルを載せます。マスの数値分の得点が入ります。

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赤いボードも楽しめます。
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[ 2013/11/05 04:29 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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