ユニオンパシフィック

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:ユニオンパシフィック
原題:UNION PACIFIC
作者:Alan R.Moon
メーカー:AMIGO
プレイ可能人数:2~6
年齢:12歳以上
所要時間:90分
形態:B
重さ:やや重い
要素:
戦略戦術■■■■
駆け引き■■■
幸運不運■■■

受賞歴:
1999年ドイツゲーム大賞ノミネート
1999年ドイツゲーム賞3位



・ゲーム内容の簡単な紹介
鉄道会社の株主になって儲けるゲームです。

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地味なボード。カラフルな列車駒を引き立たせる意味では地味な方がいいのかもしれないですね。

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初期準備完了。

手番では、「拡張」か、「投資」ができます。

拡張で、鉄道会社を大きくして(路線を延ばす)、株を手札に獲得します。

投資では、手札の株を公開します。株は、公開されないと(手札のままだと)無価値ですので、タイミング良く投資する必要があります。

決算は、決算カードがめくられたら、直ちに決算になります。

この決算カードがいつ出てくるかは分かりませんので、それが良い意味で、ドキドキするとも言えると思いますし、悪い意味で、運の要素が強すぎとも言えると思います。決算では筆頭株主は会社の規模と同額のお金がもらえ、2番手はそれの半額がもらえます。3番手以降はもらえません。

4回目の決算が終わったらお金を数えて最もお金持ちのプレイヤーの勝利です。

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ゲーム終了時の様子。カラフルでいいですね~。

配当カードを山札に混ぜる時のヴァリアント
こちらのページの下のほうに書いてありますので、ご覧ください。
http://gioco.sytes.net/unionpacific.htm



・2人プレイについて
(9)Area51:アラン・ムーンの傑作!2人だとバッティングする部分が少なく、配当も必ず入り、ゲームが甘くなるがそんなことはおかまいなしにオモロい!ルールは簡単、手番でできることは路線拡張か株公開かの2択。なのにこのもどかしさ。絶版が惜しいが、再版の噂もあり、今年こそ何とか再版して欲しい。

・3人以上でやってみた
(10)シヴ:これはやばい、好きな要素がすべて入っている、欲しくてたまらない。

(10)Area51:文句なしに10点!ホントにこのゲームと出会えて良かった。2,3人プレイだとユニオンパシフィック株は放っておいて他の会社の独占狙いがいいが、4人以上だとある程度ユニオン株もケアしなければならない。6人までプレイできるが6人だと長過ぎるかも。4、5人がいいと思うが、90分から120分かかる。だが非常に緊張した2時間なので長さを全く感じさせない。ゲーム開始から終了までドキドキ感があり、ボードゲーム史に残る素晴らしい作品。初プレイ時の感激を私は忘れることはないだろう。未プレイの方は是非一度。また、所有してらっしゃるのに未プレイの方に言わせていただくが、このゲームをプレイせずして何故他のゲームをプレイするのか?

(9)にゃんとろ:考える喜び!勝てなくても、自己満足。

(8)ゆっきー:私は舞台がアメリカでも楽しめました。あっさり終わってしまったのが残念。

(8)ぼび:面白かったが、ボードのデザインが地味。

・コンポーネント
ボードは少し地味ですが、それは列車を目立たせたいためだと思います。列車駒はたくさんあって、カラフルで、プラスチック製です。

・カードのサイズ
(56×87mm):168枚

・他サイトさまの紹介記事
メビウスゲームズ
Funagain Games
Board Game Geek
play:game
Nagoya EJF
Table Games in the World
GIOCO DEL MONDO
洋々雑記
遊星からのフリーキック
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[ 2012/01/14 03:42 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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