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花火

花火はドイツゲーム大賞受賞作のカードゲームです。

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カードゲームでドイツゲーム大賞を取るのは珍しいんですね。例外もあります。ドミニオンが例外ですね。

このゲームは協力ゲームであり、また、手札を裏向きに持つゲームです。
強烈な特徴を2つ持つ、変わり種のカードゲームです。

プレイヤーの共通の目的は、立派な花火大会を成功させること、です。プレイヤーが持つカードが花火のカードなのですが、花火カードには色と数字が書かれています。

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色別に、徐々に数字が大きくなるように、1枚1枚カードをプレイするようにします。

プレイヤーは手番になったら3つのアクションのうち1つのアクションを実行します。
1.手札を1枚プレイする
2.手札を1枚破棄する
3.他プレイヤーに対してヒントを出す

1のアクション(プレイ)は分かりやすいですね。このプレイで、色別、かつ順序良くカードを出さねばなりません。

2のアクションをすることで「青チップ」の枚数を増やすことができます。青チップはヒントを出すことで消費されていくのです。

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赤チップは花火の打ち上げ失敗をカウントするためのチップです。

3のアクションをすることで他プレイヤーに対してヒントを出します。ヒントの出し方は、

○○さんが持っているコレコレのカードは「赤です!」
とか
××さんが持っているドレドレのカードは「3です!」

のように、色か数字をズバリ教えます。教えると言っても1回しかダメです。青チップ1枚消費で1回のヒントです。

ヒントをうまく出すことで他プレイヤーが正しくカードを出せるように誘導しましょう。

ゲームが終わるのは次の3パターンあります。
・花火を完璧に出すこと
・カードが尽きること
・失敗花火を3回出してしまうこと

一番多いのは失敗3回でしょう。完璧でなくともある程度得点を稼ぐことがゲームの目標の一つでもあります。

得点は各色別にみて、最も高いカードの数値がそのまま得点になります。



このゲームは、ある程度は論理的に考えられる部分もありますが、全く、どうしようもなく、追いつめられる局面も多々あります。そういう追いつめられた局面は、結局なんらのヒントもなく、そういう局面で頼るのは「運」か「勘」か・・・・しかなくなるように感じます。運や勘が重要なゲームなのでは・・・・と思いました。

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