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交易王

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:交易王
原題:Handelsfuersten Herren der Meere
作者:Reiner Knizia
メーカー:PEGASUS SPIEL
プレイ可能人数:2~4
年齢:12歳以上
所要時間:30分
形態:C
重さ:やや軽い
要素:
戦略戦術■■■■■
駆け引き■■■
幸運不運■■

受賞歴:2008年日本ボードゲーム大賞5位


・原題の意味
「商売侯爵、海の男」だと思います。

・ゲーム内容の簡単な紹介
自分で売れそうな商品を用意して、用意が出来たら換金して儲けるゲームです。

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お金タイル。裏面が黄色で統一。これでお金を裏向きにしておけばいくら持っているか隠せる。

このゲームでは、手番が
第1フェイズ
第2フェイズ
という風に2つのフェイズに分かれています。

第1フェイズでは、次のいずれかができます。
・特殊カードを買う
・船の荷物を1個分積み替える
・パス

第2フェイズでは、次のいずれかができます。
・手札からカードをプレイし決算する
・山札から2枚カードを引いて手札に加える

山札が尽きた段階でゲームは終了となり、その時点でお金を最も持っているプレイヤーの勝利になります。

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特殊カード。これらがあると役に立つんだ!けど買うこと自体にお金がかかるので買い過ぎ注意。

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船に荷物を積みました。市場が青になれば、大儲けだ!

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市場は6枚のカードで表わされる。今、青が3枚になっているので、青ブーム到来か??

・2人プレイについて
2人用ヴァリアントその1(考案者:ふくちさん)
1.スペシャルカードの枚数変更:商館、港湾労働者、交易許可証は各1枚ずつ抜く。船は2隻持ってスタート、売り場には7枚(3枚抜く)。但し船以外のカードが3枚になってしまい、先に2枚取った方が圧倒的優利になると思われたのでランダムで1枚増やす、という事にしました。何が増えたかによって遊ぶたびに戦術も変わります。
2.品物駒を各色1個ずつ抜く:各色4個ずつ使用することになります。
3.所持金は非公開:勝っている方が山札を引いて終了を早める事を防ぐ為です。それもひとつの作戦だとは思いますが、個人的にはあまり楽しいとは思えませんので・・・。

2人用ヴァリアントその2(考案者:シヴさん)
1.手札制限 6枚:これは乗車券的な「手札ため込んでどーん」を防止する。また山札をむやみに引かせない抑止力にもなる。
2.スペシャルの制限:各自船以外のスペシャルは1枚しかもてない。また船は4隻まで(これは次のヴァリアントに関係)。
3.積荷ストック各色3個:買い占められるこの個数がいいかも。4個だと2:2とかになって差が付かなくなる。5個だとインフレになる^^;。また船を制限しないと、積荷自体の回転が無くなる。(積んで、そのまま降ろさないという事態を回避)。スペシャルの荷物交換+1の効果を生かせる。4隻がベストでは?とのことになった。
4.お金非公開:スペシャル買うときや両替の時以外は見せない。


(8)無重力の騎士:短時間で遊べるよいゲームだと思います。かんたんなルールなのに、いくつかの戦法がとれますし相手の出方に対応して自分の手を考える要素もあります。
(2009年4月22日)

(7)海長とオビ湾:2人でも楽しめますが、必勝法に近いものがあって△な面も。

・3人以上でやってみた
(8)海長とオビ湾:牽制しあうのが楽しいゲームですね。

(8)無重力の騎士:多人数でのプレイ回数は多くなないのですがふたりプレイよりも手番が減る分、戦法の幅がせまくなる気がします。 初心者にも十分楽しめるゲームだと思います。また、ゲーム会の締めとしてしてプレイするゲームとしてもおすすめです。
(2009年4月22日)

・コンポーネント
木製立方体は船の積み荷。これがわずかに大きくいい感触です。

・カードのサイズ
(56×87mm):60枚(商品カード)
(43.5×67.5mm):20枚(特殊カード)

・他サイトさまの紹介記事
メビウスゲームズ
プレイスペース広島
Funagain Games
Board Game Geek
play:game
Nagoya EJF
Table Games in the World
週刊じゃむたん通信
ふうかのボードゲーム日記
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[ 2012/05/19 03:44 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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