謙信vs信玄

ボードゲーム・カードゲーム レビュー
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邦題:謙信vs信玄
原題:謙信vs信玄
作者:鈴木銀一郎
メーカー:アークライト
プレイ可能人数:
年齢:12歳以上
所要時間:40~60分
形態:B
重さ:ほどほど
要素:
戦略戦術■■■
駆け引き■■■■■
幸運不運■■

受賞歴:-


・ゲーム内容の簡単な紹介
戦国大名・上杉謙信と武田信玄の川中島の戦いをテーマにしたウォーゲームです。

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ボードは4つの部分に分かれています。
これがドイツゲームみたいに折りたたみになっているといいんですけどね~。

大将である謙信、信玄を打ち取ることができれば、サドンデスで勝利になりますが、そうじゃない場合は6ターンを戦い、如何に相手チットを倒したか、戦場で生き延びたかを競います。

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初期配置が終わった状態。

ターンでは、まず、上杉軍が行動をして次いで武田軍が行動をします。

行動は、まず、「回復フェイズ」を行います。回復フェイズでは撤退マーカーが置かれているユニットから撤退マーカーを取り除きます。

次に「下知フェイズ」を行います。このフェイズではユニットを表向けるか、移動マーカーを置くかを6つのユニットに対して行います。

そして移動・攻撃フェイズです。このフェイズで動けるのは表向きになっているユニットか移動マーカーが置かれているユニットです。これらのユニットに対してアクションポイントを7点与えられて、それを消費して移動・攻撃を行います。

攻撃はカードを使います。

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ゲームで使うカード。上杉軍と武田軍では微妙な違いがあります。

ユニット自体にも戦力がありますが、カードでこれを補助します「ユニットの戦力」プラス「カードの数値」で攻撃力が決まり、高い攻撃力がある方が勝利します。

負けた場合は退却をせねばなりません。退却ができない、もしくは攻撃力の差が1を超えている場合は敗北側チットは壊滅します。

カードは使い捨てです。いいカードを先に使うと後で苦しくなります。このカードを出す順番が勝負の分かれ道です。「退却カード」というカードもあるのですが、それ以外のカードを使いきると、使用済みカードを回収できます。

武田軍の場合は上杉軍と異なり、「援軍フェイズ」があります。

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ゲーム終了時の様子。かつて、ボード右下の方に陣取っていた武田軍は追い払われてしまっていますが、今回は武田軍の勝利でした。

・他サイトさまの紹介記事
Board Game Geek
play:game
Nagoya EJF
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[ 2012/08/04 03:08 ] ボードゲーム・カードゲームレビュー | TB(-) | CM(-)
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